2026年1月4日日曜日
こんにちは。
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走の結果についてお知らせいたします。
大会名:第102回東京箱根間往復大学駅伝競走
期日:往路:2026年1月2日(金)、復路:2026年1月3日(土)
場所:往路:大手町 読売新聞社前~箱根町 芦ノ湖駐車場入口
復路:箱根町 芦ノ湖駐車場入口~大手町 読売新聞社前
総合成績 5位 10°44'31" シード権獲得
往路成績 3位 5°19'44"
1区 藤田 大智(3) 60'37" 区間2位 区間新記録
2区 溜池 一太(4) 66'06" 区間6位
3区 本間 颯(3) 60'08" 区間1位
4区 岡田 開成(2) 60'37" 区間2位
5区 柴田 大地(3) 72'16" 区間11位
復路成績 6位 5°24'47"
6区 並川 颯太(2) 57'36" 区間4位
7区 七枝 直(2) 63'17" 区間7位
8区 佐藤 大介(2) 64'34" 区間4位
9区 吉居 駿恭(4) 68'47" 区間8位
10区 吉中 祐太(4) 70'33" 区間15位
(藤原監督コメント)
第102回箱根駅伝では沿道で、またテレビ・ラジオ前で本当に沢山のご声援を頂戴しありがとうございました。
結果は総合5位と目指していた総合優勝に遠く及ばず、大変申し訳ありませんでした。これだけの戦力と学生の頑張りに応えてやることができず、指揮官としては忸怩たる思いです。
1〜4区に関しては設定タイムと同等、またはそれ以上に走ってくれ、駅伝の流れをしっかりと作ってくれました。
5区を任せた柴田に関しては、後ろから追ってくる実力者の勢いにのまれてしまった感じで、本来の力を出せませんでした。ただ、この一番しんどい区間を責任を持ってやり遂げてくれた柴田はまだまだこれから伸びていくと思いますし、あの走りが実力ではないので次回大会でリベンジして欲しいです。
復路は青山学院大さんと1分36秒差と厳しい差でのスタートになりましたが、5区間とも諦めずに前を追ってくれました。6・7・8区は昨年の悔しさをエネルギーに変えて並川・七枝・佐藤大介が奮闘し各々が仕事をしてくれたと思います。9区吉居に関しては2週間前に少し足を痛めていた影響もあり、負担の少ない9区で勝負してもらいました。1年間主将としてしんどいことしかなかった中でも、逃げずに戦ってくれました。アンカー吉中に関しては本来は濵口の起用でしたが、濵口が上手く上がらず急遽吉中が対応してくれました。夏前にうまく積めない時期があった中、苦しいながらも大手町まで襷を運んでくれましたので、結果に関しては何もなく、良くやったと伝えています。
本学の中長期事業計画では今年の総合優勝はマストで達成しないといけない目標であったことは充分に理解しており、その目標に沿えなかったことは一重に私の力不足です。大変申し訳ありません。
学生達は本当に人生を賭けて頑張っており、その点だけはご理解いただければと思います。
10年かけて優勝はできませんでしたが、中大の伝統であるシード権内での安定や力のある選手の育成は達成できていると自信を持って言えます。
黄金期を迎えている青山学院大との差を十二分に理解しております。ここからの差を埋めていくには陸上部だけの頑張り以上に全学を挙げての注力が必要な段階になっているかと思います。引き続きご支援を賜われますれば幸いです。
駿恭の1年の頑張りに、4年生の頑張りに何も残してやれませんでしたが、彼ら彼女らはこれから社会人として大いに活躍してくれると思います。4年間指導でき成長を間近で見ることができ本当に楽しかったです。来春から吉居はトヨタ自動車、溜池は佐川グループホールディングス、伊東は三菱重工、白川はSUBARU、吉中は安川電機にてそれぞれ競技を続けます。引き続き彼らに熱いご声援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2日間、熱いご声援をありがとうございました。
今年のチームは箱根駅伝総合優勝を目標に掲げ、本気で優勝を目指して1年間戦ってきました。
昨年の「総合5位」と今年の「総合5位」は同じ順位でも全く違うものだったと思います。ゴール後、報告会で集まった時のチームみんなの表情は「このチームで優勝したかった」という悔しい気持ちが溢れていました。本気で優勝を目指していたからこそです。
駅伝前の全体ミーティングで、藤原監督から「今、箱根駅伝優勝を胸を張って掲げられるチームになったのは、今までの先輩方が苦しい時代を乗り越えてきてくれたから。大学を代表して先輩方の想いも乗せて走ろう。」という内容のお話がありました。
話を聞いていた時も理解をしていたつもりではありましたが、箱根駅伝を終え、今はより強くそう感じます。
今年の箱根駅伝で優勝することは叶いませんでしたが、スタッフの方々や先輩方が積み重ねてきてくださった時間や、4年生が作ってくださったこのチームが駄目なものだったとは私は思いません。
本気で優勝を目指して過ごした1年間を、4年生が1年かけて残してくれた財産を、チームに残る私たちが繋いでいきます。
中央大学は来年の箱根駅伝も総合優勝を目指します。
今の悔しい気持ちを忘れず、試行錯誤はあるかと思いますが、チームで一丸となり駆け抜けます。
引き続き変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
2日間熱く温かいご声援をありがとうございました。
長くなってしまいましたが最後に、4年生の皆さん、本当にありがとうございました。
水垣 理央(3)
投稿者
マネージャー
時刻:
19:22
