2026年6月15日月曜日

6月12日(金)~14日(日)大会結果

こんにちは。


先週末に行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:第110回日本陸上競技選手権大会 兼 愛知・名古屋2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会
期日:6月12日(金)~14日(日)
場所:パロマ瑞穂スタジアム


6月12日(金)

【5000m】
17:10スタート

予選1組

6着 岡田 開成(3)   13'36"63
8着 三宅 悠斗(2)   13'41"98
21着 七枝 直(3)   14'15"59

予選3組

5着 藤田 大智(4)   13'28"68  PB
16着 栗村 凌(1)   13'49"16
19着 佐藤 大介(3)   13'54"08

→藤田(4)、岡田(3)は6月14日(日)18:05スタートの決勝へ

【3000mSC】
決勝   19:15スタート

8着 柴田 大地(4)   8'32"98
12着 山﨑 草太(4)   8"41"97  PB


6月14日(日)

【5000m】
決勝   18:05スタート

12着 藤田 大智(4)   13'33"27
15着 岡田 開成(3)   13'37"76


(藤原監督コメント)
第110回日本選手権に長距離ブロックとして8名の選手が出場しました。
5000m予選には藤田・岡田・佐藤大・七枝・三宅・栗村の6名が出場し藤田と岡田が決勝へ駒を進めました。
6名共に今大会には決勝に進むという覚悟を持って練習をしていてくれただけに2名のみの進出というのは悔しい結果でした。
佐藤大はまだこのレベルになると引いてしまう事が課題としてあげられたので、ロードでなくても自信を持って勝負できるよう目指します。七枝は足に痛みがある中でしたが、修正しつつ志願の出場でした。やはり万全で戦っても難しい場所だけに何も出来ずに終わりましたが、大きな学びはあったかと思います。三宅は仕上がりが良かっただけに、悔やまれます。少し調整で叩き過ぎた面があるので、これは私の反省点です。栗村はU20で思っていたような強度のレースができず、難しい調整の中、授業でポイントもスライドさせねばならず万全とはいかない中、集団に追いすがり粘ってきたところに強さを感じました。
決勝では藤田が12位、岡田が15位という結果に。藤田は状態含め主将らしい、強さと信頼を感じる内容でした。岡田は大会前から珍しく調子が上がらずでしたので、シーズンの流れをここにもってこられなかった印象です。岡田については今年はタイムを狙う年と決めていますので、再度チャレンジです。
3000mSC決勝には柴田・山﨑が出場し柴田が8位入賞、山﨑が12位という結果でした。柴田は3月の遠征で足を痛めた事が悔やまれますが、よくここまで復調させたと思います。山﨑はしっかりと主務業をこなしつつ、日本選手権でも彼らしい走りをしてくれました。

日本一を決める大会に各々が目的を持って出場し、壁に跳ね返されたり、悔しさを味わった大会でしたが、まだまだシーズンの途中です。彼らの長いキャリアの中ではあくまで通過点なので、また次の目標に向かって頑張っていきたいと思います。学生のレベルが上がり、特に早稲田勢の強さが際立った大会でした。我々も負けじとまた積み上げていきたいと思います。


(選手コメント)
柴田 大地(4)
今回のレースは優勝とアジア大会の標準突破を目標にしていました。
前期のレースがなかなか噛み合わない中では最低限まとめることができました。
しかし、全く勝負させてもらえなかったのは純粋な力不足ですので駅伝や来年の日本選手権でリベンジできるように頑張ります。
たくさんの応援ありがとうございました!

藤田 大智(4)
沢山の応援ありがとうございました。決勝に残るという目標は達成できましたが、決勝では何も出来ず学生にも負けてしまい悔しい気持ちでいっぱいです。直前に怪我をしてしまい、良い調整ができたという訳ではなかったですが、これも全て実力なのかなと思いました。その中で予選では自己ベストを更新することができ、確実に自力がついているなと感じました。ここからはロードに切り替えて、チーム目標の三大駅伝三冠に向けて自分のやれることをしていきます。改めてこの2日間現地での応援、また、SNSなどでの応援メッセージ本当にありがとうございました。その応援のお陰で不安も怖さもなくレースに集中することができました。これからも中央大学の応援よろしくお願い致します。

山﨑 草太(4)
今回は、ギリギリで日本選手権出場枠の18人に滑り込んで出走が決まりました。持ちタイム的に、出場は厳しいと思ってエントリーをしたのを覚えています。陸上ラストイヤーにこの大きな大会を経験することができて本当に嬉しいです。
関東インカレ後に足を痛めて走れない期間があったので、結果は気にせずに、レースを楽しもうと割り切りました。練習の状況を踏まえると120点の出来でした。PBを出せたのが奇跡だと思います。だからこそ、完璧な状態で出場できなかったことが心残りですが、足を痛めるまでがいつも通りだったのだと思います。改めて、この大会に出場することができて本当によかったです。残り半年ちょっとの陸上人生、後悔ないようにしていきたいです!

岡田 開成(3)
たくさんの応援ありがとうございました。
本当に勿体無いレースをしたなという感じですが、現状これが自分のできる精一杯の走りだったと思います。日本のトップと戦えるよう、また鍛え直します。
来年は絶対リベンジします!


現時点でのPB更新回数50回!

初日から暑い中でのレースとなりましたが、選手一人ひとりが最後まで全力を尽くしました。
これまでの練習が実を結び、確実に暑さへの対応力が上がっていると感じます。
柴田(4)は終始安定したペースでレースを展開し、8位入賞、藤田(4)、岡田(3)は執念の走りを見せ、予選を突破、決勝でも序盤から積極的にレースを引っ張りましたが、各々少し悔いの残る大会となりました。
8名全員が実業団選手との力の差を目の当たりにし、課題点や学ぶべき点を見つけたので、今後のレースに活かしていきたいと思います。
また、今回の大会でチーム目標である「PB更新100回」のうち、50回を達成し、折り返し地点を迎えました。ここで満足することなく、これまでの勢いを維持しながら、さらに加速して記録更新を目指してまいります。
3日間に渡り、暑い中現地でご声援を送ってくださった皆様、テレビや配信、SNSを通じて応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

押野 碧宙(2)