2025年12月28日日曜日

こんにちは。


昨日行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:第7回早稲田大学競技会(2025漢祭り)
期日:12月27日(土)
場所: 早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場


【10000m】
1組   9:30スタート

5着   生江 倫太郎(1)  30'13"32
7着   永島 陽介(4)  30'28"95
12着   相地 一夢(2)  30'36"68
19着   髙好 陽之心(2)  31'41"42
DNF  大石 港与 プレイングコーチ   ※PM

2組   10:10スタート

2着   田中 伶央(2)  28'50"31   PB
4着   伊藤 春輝(3)  28'58"66   PB
5着   後藤 琉太朗(3)  29'00"99   PB
6着   佐藤 宏亮(4)  29'03"39   PB
10着   鈴木 耕太郎(3)  29'09"37   ※PM
16着   長谷川 大翔(1)  29'26"62   PB
22着   石川 蒼大(1)  30'09"09
23着   原田 望睦(2)  30'20"78


【5000m】
1組   10:50スタート

1着   山﨑 草太(3)  14'40"60
3着   西 優斗(4)  14'48"86


(大石コーチコメント)
2025年の締めくくり、箱根駅伝0区として多くの中間層が早稲田記録会に出場致しました。
佐藤宏亮、永島、西は今回が最後のCユニフォーム姿となりました。

10000m1組目は揃って満足いく結果とはならず、課題の残る走りだったと思います。走れなかったことを悔やんでも仕方ありません。何が良くなかったのか、考え得る要因が何かをしっかりと挙げ、次に向けた振り返りをすることが大切です。寒さの中でのアップの仕方が正しかったのか、自分のイメージと実際の状態に乖離がなかったのか、改善すべきところに目を向けて同じことの繰り返しにならないようにしなくてはいけません。
2組目については鈴木がうまくペースメイクをしてくれたことで、目標としていた28分台への挑戦が出来ました。春輝、田中と自ら仕掛け、ここでやるんだという気持ちを感じさせる走りをしてくれました。28分台の達成はチームとして喜べる結果になりました。惜しくも一歩及ばすでしたが、後藤と宏亮もよく頑張ってくれました。後藤は先月からの課題克服に向け、この1ヶ月しっかりと取り組めてきたことが成果になったと思います。宏亮にも28分台のチャンスはありましたが、それでも4年生らしい熱い走りを見せてくれました。都道府県駅伝を予定していますので、故郷に貢献できるよう調整していきます。
29分30秒でまとめた長谷川も粘り抜いてのPB更新で、ここまでは及第点、その他の選手は30分を超えてしまい1組目同様の反省が残ります。
中間層の中でもニ分される結果となり、新たな課題も見えてきました。2026年の飛躍に向け、何か新しい取り組みを考えていこうと思います。

5000mに出場した西と山﨑ですが、チームメイトからの大声援もあり、残った記録以上に魅せるレースをしてくれました。もちろん記録を争う競技ではありますが、1年の中で最も大事なレースである箱根駅伝を目前にしたチームにとって、2人の走りは良い勢いを与えるものになりました。

最後に、本日の主役である4年生3人への応援ありがとうございました。苦しいことが多かったと思いますが、競技を通して学んだことを今後の人生に活かし、新たな世界で活躍してもらいたいと思います。これまで一緒に闘ってきたライバルや仲間、恩師や家族に感謝の気持ちを伝えましょう。
これまでの競技生活お疲れ様でした。

さて、このチームで戦うレースも残るは箱根駅伝のみとなりました!何を目標にこの1年頑張ってきたのかをもう一度共有し、最後まで泥臭く大手町のゴールを目指します。
皆様の応援よろしくお願い致します。


(選手コメント)
佐藤 宏亮(4)
Cユニを着て走る最後のレースという事で、PB更新を目標に走らせていただきました。箱根に向けてチームを勢い付けるために、何がなんでもという気持ちで走ったので、嬉しさと安心の混ざるPBでした。うまくいく事ばかりではない苦しい4年間でしたが、最後のレースは笑顔で終えられて良かったです。サポート、応援してくれたチームのみんな、ありがとう!
4年間、応援ありがとうございました。

永島 陽介(4)
自己ベストを出すことはできませんでしたが、無事に終えることができてほっとしました。
残りの期間は、箱根駅伝に向けて、チームの一員としてできることをしていきます。
4年間、温かいご声援ありがとうございました。

伊藤 春輝(3)
実際に足を運んでくださった方々をはじめ、漢祭りを盛り上げて下さりありがとうございました。
レースでは、8000m付近まで耕太郎のペースメイクのおかげで、最後まで集中力を保って走ることができました。
ですが、内容は4着という結果になってしまいました。
満足出来る内容ではないので、改めて練習を積み、自信を持ってスタートラインに立てるようにします。
箱根駅伝までもう時間は残されていません。ですが、皆で笑えるように全力を尽くしますので引き続き、中央大学の応援をよろしくお願い致します。

後藤 琉太朗(3)
今回のレースでは、29分10秒を目標に出場しました。この目標をクリアすることはできましたが、結果として29分00秒99と、あと1秒で28分台に乗せることができませんでした。今まで1秒にこだわって練習できていなかった結果がこの1秒だと思います。残り1年、最上級生として小さなことにもこだわり、悔いの残らないように取り組んでいきます。
ご声援ありがとうございました。

田中 伶央(2)
午前のレースでしたが、応援していただきありがとうございました。
今回は組1着、28分台を目標にレースに臨みました。ニ兎を追った結果、一兎のみをなんとか得た形になりましたが、28分台に乗せられたのは素直に嬉しいです。
大学入学以降、苦戦を強いられていたので、殻を破るきっかけになるレースができたと思います。
箱根0区と比喩されるレースが終わり、このチームで挑むレースは箱根駅伝のみとなりました。1月2日、3日は中央大学の応援をよろしくお願いします!

長谷川 大翔(1)
今回10000mに出場させていただきました。人生で2回目の10000mのレースでしたがまだまだ自分の力の無さを実感するレースでした。今年最後のレースを自己ベストを更新して終えることができたのは良かったと思います。出場したメンバー全員で箱根駅伝に向けて良い流れを作れたと思います。引き続き、中央大学の応援をよろしくお願いします。



駅伝メンバーにスポットライトが当たる中、中間層の選手たちも強度の高い練習を地道に積み重ねてきました。箱根駅伝に向けて、チームのために役割を果たしたいという気持ちをずっと持ちながら頑張る姿を見てきました。記録に僅かに届かず悔し涙を流す選手もいましたが、タイムや順位だけでは表現できない熱が、駅伝メンバーにも届いたのではないかと思います。
最後のCユニフォームの4年生たちの力走、宏亮の自己ベストには鳥肌が立ちました。同期の皆と一緒に最後笑顔で終われたらと思います。

寒い中ご声援ありがとうございました。

東 玲実(4)

  • 中央大学陸上競技部