2023年6月20日火曜日

こんにちは。経済学部3年の浦田優斗です。日頃より中央大学へのご支援、ご声援ありがとうございます。

今年度のブログのテーマは「陸上生活を振り返って」ということで、僕の陸上人生の原点でもある小学生の頃に焦点をあてて書きたいと思います。

僕の陸上生活は小学1年生の冬、地元の陸上クラブに入ったことから始まりました。陸上クラブといっても、陸上競技というよりは、かけっこといった感じで、友達と楽しみながら陸上に触れることができました。
先生は陸上のことだけではなく、道徳的なことも教えてくださり、勝ち負けよりも大切なことを学ぶことができました。

低学年のうちは大会もほとんどなく、遊びの延長のような感じでしたが、今思えば、この時期が一番走ることを純粋に楽しめていたと感じます。中高大と進むにつれ競争が激しくなって、試合で結果が出せないと走る意味を見失いがちですが、あの頃芽生えた走ることが好きという感情が根底にあったからこそ、ここまで競技を続けてこれたのだと思います。

高学年になって、試合に出る機会も増えてくると、次第に勝ち負けにこだわることの楽しさを覚え始めました。今でも鮮明に覚えているレースがあります。その大会は3.4年生と5.6年生でレースが分かれていて、4年生だった僕は3年生の子とゴールまで競り合いましたが負けてしまいました。負けたとわかった瞬間涙が止まらなくなったのを覚えています。悔し泣きをしたのはそれが初めてでした。あの日から、僕の中に競技者としての勝ちたいという強い感情が生まれました。2年後、5.6年生の部で2年前に負けた子に勝つことができ、リベンジを果たすことができました。地元の小さな大会でしたが、僕の陸上人生においてはとても大きな出来事でした。

この頃の経験は、選手としての今の自分の大切な基盤になっています。これからも自分を見失いそうになった時はあの時の真っ直ぐな感情を思い出して頑張りたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。今年は上級生としてチームの新たな戦力となれるように頑張ります。

次は安定感No.1、今年大注目の吉中(2)です!

浦田 優斗(3)

5年生の時の大会

  • 中央大学陸上競技部