2024年6月29日土曜日

こんにちは。

一昨日、昨日行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:第108回日本陸上競技選手権大会兼第40回U20日本陸上競技選手権大会
期日:6月27日(木)~6月28日(金)
場所:新潟市・デンカビッグスワンスタジアム


6月27日(木)
【3000mSC】
決勝 19:35スタート

2着  柴田 大地  8'24"68  PB  ★中大記録更新
15着  浦田 優斗  8'49"11


6月28日(金)
【U20 5000m】
決勝 17:20スタート

4着  岡田 開成(1)  13'47"41
8着  並川 颯太(1)  13'56"84  PB
15着  七枝 直(1)  14'17"54
18着  佐藤 蓮(2)  14'23"98


【5000m】
決勝 20:00スタート

22着  吉居 駿恭(3)  13'50"01


(藤原監督コメント)
日本選手権5000mに吉居、3000mSCに浦田・柴田が出場しました。またU20日本選手権5000mには佐藤蓮・岡田・七枝・並川が出場しました。
吉居は2000mから上手くポジションを上げられず苦しいレースとなりました。2月のアジア室内からパリ五輪ターゲットナンバー入りを目指してやってきましたが、届かせてやれず非常に残念です。様々な想いや重圧を感じながら出ていくレースばかりで、しんどい思いを沢山してきたと思います。ここからは来年の東京世界陸上を目指し、楽しさを取り戻してやってくれればと考えています。
浦田は復調の気配を見せてきた中、最低限まとめてきました。今は障害レースよりはフラットの方が走れると思うので、怪我に気をつけホクレンでリベンジです。柴田は菅平合宿辺りから8分30秒あたりは出そうだと感じていましたが、競り合いにうまく乗れ価値ある2位でした。ハードリングに課題がある分、伸び代は沢山あるのでまた折を見て取り組んでいきます。
岡田は攻めの走りをしましたが、疲れもあり中途半端な内容になりました。怪我なくやれているので、継続あるのみです。並川は粘り強くレースを進め初の13分台でした。自らレースを引っ張る場面もあり、価値あるものだと思います。これを自信にして、次は10000mです。七枝も少しずつ良くなってきています。身体も大きい分成長は周りよりもゆっくりになりますが、焦らず取り組んでいき地道に積み上げてほしいです。佐藤蓮も地元レースで気持ちの入ったレースでしたが、後半崩れてしまいました。こちらも地道に積み上げていきます。


(選手コメント)
柴田 大地(2)
今回は1ヶ月という期間ではありましたが練習が積めていたので8分30〜25は狙える自信がありました。18番目で失うものもなかったので表彰台だけを考えて常に前でレースを進めました。最初から大幅な自己ベストペースでしたが遅く感じラスト1周まで余裕をもつことができていました。勝ちを意識してしまい自分から仕掛けることができず負けた点には課題が残りますし障害の技術面など改善できる部分はあるので来年の世界陸上を目指して精度を高められるようにします。
たくさんのご声援ありがとうございました。

並川 颯太(1)
応援ありがとうございました。
最低限目標としていた13分台と入賞を達成できてひとまず良かったですが、後半前に出てから最後まで引っ張り切れなかった事が今回先頭集団で勝負ができなかった大きな要因だと思うので、今後のレースでは最後まで勝負ができるように集団を引っ張る力と決定的なラストのスパートを磨いていきます。


出走した7人、選手全員が全力を尽くしました。
その中でも柴田大地(2)は第2位、日本選手権で表彰台にのぼり、チームに刺激を与える走りを見せました。
レース後に悔しい表情が残る選手もいましたが、先頭でレースを引っ張ったり果敢に攻める走りを見せたりと、力を振り絞って戦う姿は、見ている人の心に残るものだったと思います。
選手同士刺激を与え合い、切磋琢磨し合いながら、みんなで強くなっていきます。


ご声援ありがとうございました。

水垣 理央(2)

  • 中央大学陸上競技部