2025年2月3日月曜日

こんにちは。


昨日行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:第28 回日本学生ハーフマラソン選手権大会、
     第77回香川丸亀国際ハーフマラソン
期日:2月2日(日)
場所:香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース
   (日本陸上競技連盟/ワールドアスレティックス公認コース)


【ハーフマラソン】
10:35スタート
15(5)着 吉中 祐太(3)      60'45''  PB  ★中大記録更新
33(19)着 岡田 開成(1)     61'11"  PB   ★中大記録更新
42(21)着 佐藤 大介(1)     61'26"  PB   ★中大記録更新
52(26)着 並川 颯太(1)     61'38"  PB  
105着  髙沼 一颯(4)       62'27"
112(71)着 田原 琥太郎(1) 62'40"  PB
129(84)着 鈴木 耕太郎(2) 62'55"  PB
167(118)着 藤田 大智(2)     63'57"
193(141)着 原田 望睦(1)     65'00"  PB
()内は学生ハーフの順位


(藤原監督コメント)
絶好の気象条件の下行われました丸亀ハーフマラソン兼学生ハーフマラソンに9名の選手が出場しました。
記録が出るのは当たり前でしたので順位を意識してレースに入った選手と、ハーフディスタンスに対する自信構築を目的とした選手と2つの目的に分けて出場しました。
吉中が中大記録を更新し、やってきた練習の力を証明しました。条件が合えばこれくらいの記録は出さなければいけない時代なので、これに満足することなく練習を積んでいきます。
岡田・佐藤大・並川もそれぞれに考えたレースをし自信にしてくれました。ここからはトラックシーズンに向けてじっくりと作っていきます。
髙沼は招待選手として出場、しっかりとまとめてきました。今年一年の成長が見られるレースでした。来週は愛媛マラソンにチャレンジです。
田原は箱根前の練習が上手くいかなかった点を考慮して少し練習に変化を加えました。大凡想定通り走ってきてくれましたので、この流れで2年目のブレイクに期待します。
鈴木は吉中と遜色ない練習が出来ていたので物足りない結果でしたが、箱根前のインフルエンザで短期離脱した事が影響したかもしれません。何れにしろ今年はこのレベルではメンバー入りは厳しいのでもう一段の成長に期待しています。
藤田は流石に体力的に限界だったかと思います。少し休んでトラックシーズンに向けて作り直します。
原田は捻挫での長期離脱が尾を引いている感じです。年度明け辺りまでは我慢して積んでいくしかないので、泥臭くやってほしいと思います。



(選手コメント)
吉中 祐太(3)
ご声援ありがとうございました。
今回は61分台を目標に走りました。まさか60分台を出せると思っていなかったので嬉しいです。苦しくなってからも粘れるようになったと実感できるレースでした。トラックシーズンは5000mで日本選手権出場、10000mは27分台を目標に頑張ります。
これからもご声援よろしくお願いします。

鈴木 耕太郎(2)
寒い中、たくさんの応援ありがとうございました。
箱根前に体調を崩し、箱根を走れなかった分61分台を出して良い走りをしたかったのですが、思うように走れず6キロ過ぎから失速しました。今回の丸亀ハーフで狙っていた分、悔しい気持ちでいっぱいです。春先に向けて来週から合宿が始まるので、今までの自分から変われるように、甘さを捨ててひたむきに頑張ります。

岡田 開成(1)
今回もたくさんの応援ありがとうございました。
箱根で失敗してからハーフを走れる体・フォーム作りを始め、まだその途中経過の中で出場しましたが、その中でも61分台前半で走れたのはよかったです。ただ同学年3人にも先着されてしまったことと、ラスト勝負で勝ちきれなかったところは自分の甘いところだと思いますので、気持ちの面もまた1から鍛えていこうと思います。
すぐトラックシーズンに入りますので、今年は昨年以上にインパクトを残せるよう準備していきます。

佐藤 大介(1)
応援ありがとうございました。
箱根駅伝が終わって気持ちがマイナスに向く時間が多い中で、丸亀ハーフで結果を出して自信を取り戻すことを目標にして1月は練習を取り組みました。結果として1分台を出せて、ほっとしています。ただ、吉中さんと岡田に負けて課題点が浮き彫りになったので、自分を変えるためにこれからも頑張ります。

田原 琥太郎(1)
まずは、応援ありがとうございました。
今回の丸亀ハーフは、目標としては最低限1分は自己ベスト更新することと、1人でも多くの選手に勝つことでしたが、どちらも達成できず、62分代では走れましたが悔しさの方が多いくやしい62分40秒になりました。まだまだ実力の差があるということがよく分かったので、課題を練習でしっかり改善して、強くなってまたスタートラインに立てるようにします。

並川 颯太(1)
まずは61分台を出す事ができてよかったです。レース内容も概ね自分が想定していた通りのものとなったので、そこと走りがうまく噛み合った事が今回の結果につながったのだと思います。ただ前3人は中大記録、2人は同期と結果を出しても完全に喜べない試合が続いているのがなんとももどかしい感覚です。
ここからしばらくは試合がありませんので地道に練習を積んでいき、トラックシーズンに繋げていきたいと思います。
応援ありがとうございました。




大会名:第47回神奈川マラソン
期日:2月2日(日)
場所:日清オイリオグループ横浜磯子事業場


【10km】
10:00スタート

6着 木下 道晴(1)  31'17"
9着 髙好 陽之心(1)  32'09"

【ハーフマラソン】
11:20スタート

12着 折居 幸成(3)  63'15"  PB
29着 東海林 宏一(4)  64'09" 
40着 永島 陽介(3)  64'25"  PB
43着 田中 伶央(1)  64'28"  初
53着 相地 一夢(1)  64'49"  初
112着 伊東 夢翔(3)  66'47"
113着 佐藤 宏亮(3)  66'47"
134着 伊藤 春輝(2) 67'27"  初
184着 佐藤 蓮(2)    69'24"



(大石コーチコメント)
神奈川マラソン、10kmの部には木下と髙好が出場しました。
この2人は身体作りも走り込みもまだまだ基礎強化の段階です。さらなる強化に向けて課題を見付けることが出来ていますので、ここから春までの期間、自分に厳しく時間を使い、心身ともに成長してもらえればと思います。ここで確認出来た自分の状況をもう一度振り返り、新たな取り組みを考えてもらえたらと思います。
ハーフマラソンの部には東海林、伊東、佐藤宏亮、永島、折居、伊藤、佐藤蓮、相地、田中が出場しました。
東海林は既に次のステップに進んだ中、新たな環境で覚悟を決めて競技と向き合っていることが伺えました。まだまだの結果ではありますが、今後の飛躍に期待します。
伊東、佐藤宏亮、佐藤蓮については、練習を積みながら設定ペースを決めて出場しました。3名ともまずまずの内容だったと思います。狙うレースでしっかりと結果が出せるように、ここからはレースに向かうメンタリティの部分が大事です。リカバリーを含めて次への行動をしっかりとり、まずは春先までのレースで記録の更新を目指します。
永島、折居は後半の落ち込みを最低限に抑えてPBを更新しました。ここまでの練習の成果をひとまず形にしたと思いますが、他大の選手は後半ペースを落とさない中、そこで力の差を感じましたので、引き続き強化に努めます。初ハーフの1年生はハーフマラソン特有の苦しさを感じることになりましたが、その中で何とか対応しようとする姿が見えました。とても悪いという結果ではないので、ひとつの経験として蓄積し、新しい競技への視点を持つきっかけにしてもらえたらと思います。
2年生の伊藤春輝もハーフマラソンをしっかり走り切りました。よく頑張れていますので、彼も引き続き目標を定めて可能な限りチャレンジしていけたらと思います。

2025年、チームに厚みを増すにはこのメンバーの記録向上が大きなカギになってきます。学生全体のレベルが上がっていますので、そこに目線を合わせつつ、自分を見失わない確実な強化に取り組んで参ります。



(選手コメント)
永島 陽介(3)
応援ありがとうございました。
今回は、63分台を目標にしていましたが、前半から身体を全く動かせず、消極的なレースになりました。切り替えて、3月に向けて練習していきます。

折居 幸成(3)
丸亀組と比べればまだまだですが、現状の力を発揮する事は出来たと思います。62分台のチャンスもありましたが、そのためにはもう一段階スタミナをつけ、後半に余裕度を持たせる必要があると感じました。合宿も控えているので、ここから更に練習を積み、ラストイヤーに懸けます。
地元に近いレースという事で、いつも以上にたくさんのご声援の中、最後まで力走する事が出来ました。この場を借りて感謝申し上げます。
ありがとうございました。



丸亀ハーフでの吉中祐太(3)の走りと、神奈川ハーフでの折居幸成(3)と永島陽介(3)の走りからは、最上級生として自分たちがチームを引っ張っていこう、という意地を感じました。
いつもに増して勝ちたいという気持ちがあったからこそ、多くの選手が自己ベストを更新できたのだと思いました。
寒い中、たくさんのご声援ありがとうございました。

野口 祐里(1)

  • 中央大学陸上競技部