2025年4月28日月曜日

こんにちは。


先週末に行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:2025 日本学生陸上競技個人選手権大会
期日:4月25(金)〜27日(日)
場所:レモンガススタジアム平塚

4月25日(金)
【1500m】
予選2組  1組目(9:40スタート)が終わり次第スタート

DNS  後藤 琉太朗(3)

【10000m】
決勝  18:10スタート

6着 岡田 開成(2)  29'01"01


4月27日(日)
【3000m SC】
決勝  11:30スタート

3着 柴田 大地(3)  8'43"03

【5000m】
決勝  13:30スタート

6着 濵口 大和(1)  14'42"57



(藤原監督コメント)
10000mに出場した岡田は、ユニバーシティゲームズを目指して勝ちにこだわってレースをしましたが、大事な勝負所で勝負に行けずそのまま前に出され使われてしまうという内容でした。下級生の中では最上位であったという見方もできますが、代表を決めるのに学年は関係なく、そこに勝負への執念があるかどうかだけです。今の中大に一番足りていない部分だと思いますので、岡田だけの課題ではなくチームメイトや裏方・スタッフ含め全員で受け止め打開していかねばなりません。

(花田コーチコメント)
3000mSCに出場した柴田は、昨年9月以来のビッグレースでしたが、課題と兆しがしっかり見えたレースだったと思います。ユニバ代表は惜しくも逃しましたが、本番は7月なのでここから柴田らしい上昇を期待します。

5000mに出場した濵口は、大舞台で活躍し続けた高校時代からすると、厳しすぎる洗礼だったと思います。環境、練習パターンの変化は一時的に大きく感覚のズレを起こしますが、これを克服していくことが一流になる上で絶対に必要な力なので、どんどん立ち向かっていって欲しいと思います。



大会名:第320回日本体育大学長距離競技会 兼 第14回NITTAIDAI Challenge Games
期日:4月26日(土)、27日(日)
場所:日本体育大学横浜健志台キャンパス陸上競技場


4月26日(土)
【1500m】
NCG1組  12:56スタート

6着 後藤 琉太朗(3)  3'46"84
DNS  濵口 大和(1)

【10000m】
6組  15:49スタート

DNF  佐藤 宏亮(4)

8組  16:55スタート

8着 三浦 彰太(2)  29'27"62  PB
DNS  荒井 遼太郎(2)

10組  18:01スタート

16着 伊東 夢翔(4)  28'58"68


4月27日(日)
【5000m】
14組  17:08スタート

2着 相地 一夢(2)  14'09"59  PB
19着 原田 望睦(2)  14'32"66
22着 折居 幸成(4)  14'35"72
23着 石川 蒼大(1)  14'38"63
25着 西 優斗(4)  14'45"35
DNS  辻󠄀 誉(1)
DNS  長谷川 大翔(1)

16組  17:42スタート

14着 七枝 直(2)  14'19"02
15着 井上 優人(1)  14'19"62  PB
DNS  三宅 悠斗(1)

17組  17:59スタート

17着 杉本 憲亮(1)  14'13"94  PB
21着 生江 倫太郎(1)  14'19"90

18組  18:16スタート

DNF  吉中 祐太(4)


(大石コーチコメント)
1500mには後藤が出場致しました。
日本選手権の標準記録にチャレンジしましたが、あと一歩及ばずでした。本人にとっても悔しい結果になったと思います。ミドル組に合流し、冬季練・移行期と、練習は良く出来ていると伺えるので、関東インカレでの勝負を含めより高みを目指してもらえればと思います。

2日目の5000mには関東ICのエントリーメンバーを含む10名が出場致しました。1年生はまだまだ大学での生活にも慣れておらず、もう少し時間はかかるかもしれません。その中で井上、杉本のPBはひとつ収穫になりました。石川、生江も練習自体は出来ています。慌てずにいろんなアプローチで挑戦していこうと思います。
2年生3人は良くも悪くも練習状況そのままの結果です。相地はスピード練習にも対応出来ていたのでその成果が出せました。反対に原田は練習の段階で苦しんでいる分厳しかったと思います。昨年の捻挫の影響を引きずっているのでこちらも慌てずに取り組みます。七枝は練習通りに走ればもう少し結果もついてきたと思いますが、練習以上のことを求めに行った結果崩れてしまいました。下を向く必要はありませんが、しっかり自分と向き合うことが大切です。
4年生はそれぞれ状況に違いはありますが、どのレースにも「大学最後の」「競技生活最後の」が付いて回ります。目標のレースとステップにするレース、しっかりと切り分けて考えてもらい、狙うレースは大切にしていってほしいと思います。
今回のレースでそれぞれ現状把握が出来ました。今回の課題を深堀りし、次に向けてどんな取り組みをしていくか、選手スタッフ共に考えて行動していきます。

(山本コーチコメント)
10000mは3人の出場です。
佐藤宏はハーフに向けての練習の一環として6000mまで。3'cutのペースをゆとりを持ってコントロール出来ており、順調です。
三浦は大きな穴は作らない走りでPB更新です。着実に力はつけていますが、終盤での動きの崩れがなければもっといけていました。満足せず、引き続きトレーニングに励んで欲しいです。
伊東は先頭集団を離れた後に次の集団では粘れ、何とか形にはしました。しかし、前でその粘りを出せたはずですし、出さなければなりませんでした。結果に対して、よりシビアに取り組んで欲しいです。


(選手コメント)
相地 一夢(2)
先日は応援ありがとうございました。
高校生で走って以来の5000mレースということで少し不安な面もありましたが、走る前のレースプラン通りに行けたので安心しています。ですがまだ中盤追い込める余裕はあったのでもう少しタイムが欲しかったというのが正直な感想です。また今回関カレハーフに選んでいただきそれに向けての足掛かりになったレースにはできたと思うので残り2週間ほどでハーフに向けて準備していきます。

三浦 彰太(2)
今回のレースは自己ベスト更新という目標で走りました。結果として、自己ベストは更新できましたが、中盤からラストにかけてペースが落ちてしまい課題の残るレースとなりました。ですが、得られたものも多く地道に成長しているなと実感できます。これから先合宿があります。その合宿でまた一層強くなっていきたいです。

井上 優人(1)
自己ベストを更新することはできましたが、まだまだ力不足を感じる結果となりました。まずは次の関東インカレへ向けて準備して、チームに貢献する走りができるように頑張りたいと思います。

杉本 憲亮(1)
応援ありがとうございました。
順調に練習ができており、自信を持ってレースに臨めました。決して満足のいくタイムではありませんが、まだ環境に慣れきっていない中で自己ベストで走ることができ、自分の中で今後に繋げられるレースになりました。
課題であった「中盤の粘り」ができたことには大学の練習を継続して行えていることによる成長を感じられましたが、ラスト1000mで離されて先頭で勝負することができませんでした。これからの練習で少しずつ克服して4年間かけてどのレースでもトップでゴールできる選手になれるよう精進します。



レースの中で集団を引っ張る積極的な姿や、何度も前にいこう、先頭に追いつこうとする姿が印象的でした。
今回得た課題をしっかりと受け止め、これからのレースに備えていきます。

ご声援ありがとうございました。

野口 祐里(2)

  • 中央大学陸上競技部