2025年5月25日日曜日

こんにちは。


昨日に行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:秩父宮賜杯第57回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学生陸上競技連盟推薦校選考会
期日:5月24日(土)
場所:レモンガススタジアム平塚

【10000m】
1組 18:00スタート

2着  田原 琥太郎(2)  29'01"99
3着  佐藤 大介(2)  29'03"35

2組 18:40スタート

1着  吉居 駿恭(4)  28'34"81
5着  三宅 悠斗(1)  29'23"84  初

3組 19:20スタート

2着  藤田 大智(3)  28'39"00
18着  吉中 祐太(4)  29'09"48

4組 20:00スタート

4着  溜池 一太(4)  28'04"39
11着  岡田 開成(2)  28'30"23


(藤原監督コメント)
第57回全日本大学駅伝関東地区選考会では足下の悪い中現地で、また配信にて沢山のご声援をいただき誠にありがとうございました。まずは無事に通過する事ができ安堵しております。
例年よりも1ヶ月開催が早まりましたので、ここに100%合わせるというより、レースに出場しながら8〜9割の状態で戦う事でチームとしてのベースを上げていくことをコンセプトとしました。その中で、三宅には緊張感のある場で戦ってもらい経験値を上げてもらいました。
基本的にはどの組も5位以内というライン設定をし挑みました。1組では佐藤大介と田原琥太郎が走り、序盤田原が前に出られず2人で引っ張り合いながらとはいきませんでしたが、佐藤がしっかりとレースを作りました。2人ともラストの叩き合いまで残り、きっちり2.3位でゴールしてくれました。佐藤は連戦の中強くなっています。田原は関東インカレでの失敗により自信を失いかけていましたが、今回のチャンスをものにし新たな自信を獲得してくれた事に価値があります。
2組では吉居駿恭と三宅悠斗が出走し、吉居が組1位、三宅が5位と頑張ってくれました。吉居はGGPで上手く走れなかった中、短期間でやるべき事をやり主将の仕事をしました。内面の成長が非常に大きいと感じます。三宅は大抜擢で投入しましたが、練習通りプラン通りの走りをしてくれました。今後が楽しみな選手です。
3組では吉中祐太と藤田大智が出走、藤田がほぼ自分で引き切り組2位と素晴らしい走りでした。吉中は事前のポイント状況が少し苦しい内容だったのでレース後半に不安はあったと思いますが、副将と4年生の意地で粘りました。
4組には溜池一太と岡田開成が出走、両名ともに留学生に着いていき27分台を出す事を目標にしました。序盤のハイペースでエネルギーを使ってしまい後半は苦しみましたが、この経験から得られた事を練習に落とし込んでくれればと思います。
本来なら本間・柴田の次期チームの柱になる選手達が走らなければならないレースでした。吉居・溜池の熱量を身近で感じチームを背負っていく意味を考えていってほしいです。

選考会という非常に緊張感のある戦いの場で、少しずつ強さが出てきた選手達の成長を感じた大会でした。
次はここで走らなかった選手達の奮起に期待しています。


(選手コメント)
溜池 一太(4)
予選を通過して、本戦に繋げられて良かったです。個人を振り返ると終始余裕を持って走れました。前半良いタイムで走れていたので後半自重せずに走ればタイムを出せましたが今回はチームで戦っているので日本人トップを確実に取るところを意識しました。本戦に向けてしっかり準備して結果を残せるように頑張ります。
雨の中、中央大学の応援ありがとうございました。

吉居 駿恭(4)
昨年の全日本では自分のせいでシードを落としてしまったので今回のレースはチームに貢献できてよかったです。これからもチームのみんなで競い合って強くなっていきます。応援ありがとうございました。

藤田 大智(3)
雨の中現地での応援ありがとうございました。関東インカレには体調不良で出ることが出来ずチームに迷惑をかけたので、今回のレースでは1秒でも稼いでチームに貢献したいと思っていたのでその走りができて一安心しています。課題であるラストで勝ち切ることが出来ませんでしたが、難しい展開の中でまとめきれたことで少しは成長しているのかなと思いました。これからも中央大学の応援をよろしくお願いします。

三宅 悠斗(1)
応援ありがとうございました。
予選会ということで、とても緊張しましたが、チームのために頑張りました。スローペースだったので、とても難しいレースでしたが、冷静に進められたと思います。
次は本戦で走れるように夏の期間しっかり練習していきます。



1組目から総合1位の座を守り続けたものの、最終組の溜池と岡田が無事にゴールするまで、一瞬たりとも油断できない戦いでした。
出走メンバーの皆、チームのために走る姿は最高にかっこよかったです。大きなプレッシャーに押しつぶされる瞬間もあったと思います。しかし、「1人ではないよ」ということをチームメイトが声援によって伝え続けました。
チームとして、全日本予選という試練を乗り越え、成長を遂げました。この結果に満足せず、1人1人が役割を全うし、切磋琢磨していくことが、今後の成長に繋がると思います。
雨の中、そして遅い時間まで、たくさんの熱いご声援ありがとうございました。

東 玲実(4)

  • 中央大学陸上競技部