2025年5月12日月曜日

こんにちは。


先週末に行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:第104回関東学生陸上競技対校選手権大会
期日:5月8(木)~11日(日)
場所:相模原ギオンスタジアム


5月8日(木)
【男子1部 1500m】
予選1組  15:20スタート

6着  後藤 琉太朗(3)  3'49"61


【男子1部 10000m】
決勝 17:50スタート

7着  佐藤 大介(2)  29'03"41



5月10日(土)
【男子1部 3000mSC】
予選1組  15:40スタート

5着  井上 優人(1)  9'07"27
→5月11日(日)12:05スタートの決勝へ



5月11日(日)
【男子1部 ハーフマラソン】
決勝 9:15スタート

9着  田原 琥太郎(2)  65'22"
24着  伊東 夢翔(4)  67'45"
26着  相地 一夢(2)  67'52"


【男子1部 3000mSC】
決勝 12:05スタート

12着  井上 優人(1)  9'19"18


【男子1部 5000m】
決勝 15:40スタート

4着  溜池 一太(4)  13'36"93
11着  佐藤 蓮(3)  14'07"46
14着  吉中 祐太(4)  14'15"35


(藤原監督コメント)
第104回関東インカレでは沢山のご声援をいただき、誠にありがとうございました。長距離全種目での入賞を目標にしていましたが、2種目での入賞にとどまり厳しい結果となりました。
大会初日の10000mでは全日本予選会との兼ね合いも考え、佐藤大介のみの出場となりました。将来のマラソン挑戦へ向けてタフさを身につける目的で出場しましたが、しっかりと粘り7位入賞を果たしました。箱根での悔しさを常に忘れずに取り組んでいる姿勢が強さにつながってきている印象です。エースへの階段を着実に登っています。
大会3.4日目に行われた3000mSCには1年生の井上優人が出場、決勝まで駒を進めましたが決勝では苦しい走りとなりました。1年生ながら決勝に進めたことを自信にし、来年リベンジできるよう力をつけていってくれればと思います。
ハーフマラソンには伊東夢翔・相地一夢・田原琥太郎が出場しました。田原は調子も良くしっかりとこのレースに合わせてきましたが、9位という結果でした。調子がいい時こそ勢いに任せず最善の準備ができたか、しっかり振り返ってこの悔しさを忘れることなく取り組みに変化を起こしてくれればと思います。伊東・相地に関しては本来準備していた選手達の調子が上がらずスクランブルでの出場となった中、それぞれに粘ってくれました。距離を踏めていなかったので後半の失速は致し方ないので、この経験を次に活かしてほしいです。
5000mには溜池一太・吉中祐太・佐藤蓮が出場しました。溜池が4位と全日本選考会に向けて調整をしない中踏ん張ってくれました。エースらしい走りでした。吉中についてもGGNからの連戦という事と全日本予選会に向けて距離を踏んでいる中でしたので、まずは怪我なく終えてくれ良かったです。佐藤に関しては5000mではある程度安定して走れてきたところが成長です。練習のボリュームを少しずつ増やしてロングに適応してくれれば面白い選手です。

全日本大学駅伝選考会に向けて難しい調整の中ではありましたが、もう少し戦えたのではないかというのが率直な感想です。中間層の選手にチャンスが回ってきた中、それを活かす気概をもっと持ってもらい、チーム内での競争を更に加速させてもらいたいと強く思います。
やはり4年生のチームなので、吉居・溜池・吉中以外の4年生が奮起しなければこの雰囲気は変わりません。4年生が危機感を持って残り2週間弱取り組んでいかねばなりません。油断なく、抜かりなく選考会までの残りの期間を過ごしていきます。


(選手コメント)
溜池 一太(4)    5000m4位入賞
応援ありがとうございました。
最後の関東インカレは勝ちたかったですが力が及ばず4位という結果に終わってしまいました。アメリカで身につけたスピードを5000m、10000mに活かせるように練習している最中なので6月以降の大会でその成果を発揮できるように引き続き練習していきます。
金栗で惨敗してしまい、目標を見失ってネガティブな気持ちで日々過ごしていましたが、織田記念、GGNのみんなの結果に刺激を受けてまた頑張ろうと思えたので次は自分がみんなに刺激を与えられるように頑張ります。
4日間雨の中、暑い中応援ありがとうございました。

佐藤 大介(2)    10000m7位入賞
応援ありがとうございました。表彰台を目標に走りましたが、強気に攻めることが出来ず結果も7位で悔しさが残るレースになりました。次の全日本予選では良い結果を出せるようにまた頑張りますので、応援よろしくお願いします。




大会名:仙台国際ハーフマラソン2025
期日:5月11日(日)
場所:仙台市陸上競技場

【ハーフマラソン】
10:05スタート

25着  大石 港与プレイングコーチ  64'25"
38着  折居 幸成(4)  65'31"
39着  原田 望睦(2)  65'36"
61着  永島 陽介(4)  69'47"


(大石コーチコメント)
5/11、仙台国際ハーフマラソンに永島、折居、原田が出場致しました。私も15kmまでのペースメーカーとして出場させて頂きました。
永島は前半から全く動かず、良いところ無く苦しい走りでレースを終えました。4年生としてチームに何が出来るか再度熟考して行動してもらいます。
折居と原田は同じ様なレース展開の中、先に苦しくなったのが折居、21kmを通して粘れなかったのが原田といったところです。折居は早い段階で苦しくなった中、最低限の粘りは見せましたが最低限でしかなかった印象です。原田は15kmまでは持ちましたがその後の走りは0点です。2人ともハーフマラソンの距離に全く対応出来ませんでした。
レース前に本人たちにも話をしましたが、直近の調子とそれまでに消化してきた練習内容、当日の気象コンディションの3要素をしっかりと見極めた上でレースの組み立てをしなくてはいけません。私がペースメーカーとして機能できなかったこともありますが、後半の落ち込みを考えるともう少し冷静にレースを進めることも必要だったのではないかと感じます。とは言え、失敗が許されないレースというよりは経験のひとつに出来ればとの位置付けでもあったので、関東ICに出場したメンバーとともにもう一度練習を積み直して夏前にひとつ結果を残せる様に取り組みます。




4日間、中央大学への温かいご声援をありがとうございました。
全種目入賞をチーム目標に掲げていましたが、種目によっては出走した選手が少ないなど、例年の関東インカレとはまた違ったプレッシャーの掛かる中、出走選手は全力を尽くしてくれました。
中央大学の代表として、Cのユニフォームを背負って走った選手が関東インカレで得た経験はきっと大きな財産になると思います。
レースに出場した選手はもちろん、補助員や応援・サポートに回った選手も、全日本予選に向けて練習を積んだ選手も、スタッフさん・マネージャーも、全員にそれぞれの役割があり、みんなで戦った4日間でした。
良かった部分も、今課題が見えたことも収穫だと思って、全員で気持ちを揃えて次の全日本予選会に向かって丁寧に毎日を積み重ねていきます。


ご声援ありがとうございました。

水垣 理央(3)

  • 中央大学陸上競技部