2025年7月7日月曜日

こんにちは。


先週末に行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:第109回日本陸上競技選手権大会 兼 東京2025世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考競技会
期日:7月4日(金)~6日(日)
場所:国立競技場


7月4日(金)
【5000m】
17:10スタート

予選1組

2着  岡田 開成(2)  13'39"91
24着  佐藤 大介(2)  14'13"52
27着  吉居 駿恭(4)  14'24"00
29着  本間 颯(3)  15'00"11

→岡田(2)は7月6日(日)18:05スタートの決勝へ

予選3組

13着  濵口 大和(1)  13'52"59
16着  藤田 大智(3)  14'00"34
17着  溜池 一太(4)  14'00"57


【3000mSC】
決勝   19:10スタート

10着  柴田 大地(3)  8'47"71


7月6日(日)
【5000m】
決勝  18:05スタート

12着  岡田 開成(2)  13'54"64


(藤原監督コメント)
第109回日本選手権では沢山のご声援をいただきありがとうございました。
大会初日5000m予選には7名の選手が出場しました。各組6着までが決勝進出でしたので、順位を意識したレースとなりました。
1組では岡田が上手く流れにのり、4000mからの勝負所でもギアを上げ2着で決勝へ進みました。佐藤大・吉居・本間は予選敗退となりましたが、貧血になってしまったり、最後に調子を上向かせてやれなかったりと私が調整しきれなかったと感じています。3組には溜池・藤田・濵口が出場し、3名ともに予選敗退となりました。溜池・濵口に関しては決勝へ1番手応えを感じていましたので、6月の遠征やシーズンの流れを上手く作ってやれなかった事が悔やまれます。藤田に関しては力をしっかり発揮できましたし、安定感も出てきていると思います。
岡田は決勝の舞台でも最後まで順位を意識して走ってくれました。今季は不完全燃焼のレースが続いていましたが、この日本選手権での戦いでまた強くなってくれたのではと感じています。
3000mSC決勝には柴田が出場しました。昨年の日本選手権後から1年間世界陸上を常に意識し3000mSCにこだわってやってきました。今回のレースでも派遣標準突破はならず、世界陸上への道は閉ざされましたが、本気で狙ったからこそ見えてきたものやプレッシャーを感じられたはずです。それらをどう今後に繋げていくかがより大切になりますので、今後の柴田にご期待いただければと思います。
日本一を決めるのに相応しいレベルの大会であったと感じています。年間を通しての強化スケジュールや、シーズンを通しての流れを再度検討していかねばと感じた大会でした。上季も残りのレースは僅かになりました。ホクレン網走・夏季学連に出る選手と休養+体作りを行うグループに分かれますが、各々がやるべき事に集中していきます。


(選手コメント)
岡田 開成(2)
猛暑の中2日間に渡り応援していただきありがとうございました。
内省すると、今大会は予選・決勝で全く違う意見となりました。予選では、目標としていた決勝進出を果たすことができ、力がついていると実感しました。また不調から脱却できたこと、そしてずっと証明したかった中大は27分台トリオだけじゃないということを証明できて嬉しかったです。あとは楽しむだけだと思っていた決勝では、何もできず悔しい結果となりました。ただ、決勝の舞台で悔しいと思えるようになったことは成長だと思いますので、この経験を次に活かします。



大会名:ゴールドコーストマラソン
期日:7月5日(土)
場所:ゴールドコースト/オーストラリア

【ハーフマラソン】
現地時間 6:15スタート (日本時間 5:15スタート)

7着  田原 琥太郎(2)  62'06"  PB
15着  並川 颯太(2)  63'59"


(選手コメント)
田原 琥太郎(2)
朝早い時間からのレースとなりましたが応援ありがとうございました。
直前の練習が上手くいかず、正直スタートラインに立った時は目標通り走れるのか不安と心配が勝ってしまっていました。スタートしてから、ここは積極的に思い切って海外の選手と実業団の選手についていこうと気持ちを切り替えて走り、11kmまでは余裕を持って走れましたが、12kmくらいから一気に苦しくなり、ラスト4kmで1人になってしまい、61分台を狙えたレースだったのにも関わらず自分の弱さと甘さが出て、PBは更新出来て良かったのですが、悔しさの残るPBでした。しかし、先頭集団で11kmまで行けた事は自信になりましたし、まだまだ行けると思えるレースだったので、残り10kmも離れず押していける力を付けられるように、また、駅伝シーズンに向けてこの夏故障なくしっかり走り込みます。
初の海外レースを経験出来た事は自分の今後にとって大きな経験値となりました。この大会に出場させて頂くにあたって携わって下さった多くの方々に感謝して、この経験を無駄にしないように日本に帰って練習から活かしていきます。



日本選手権という大きな舞台に8人もの選手が出走できたことはチームが成長し、だんだんと大きなチームになっていることを実感する大会でした。
それと同時に、大舞台で力を出し切ることの難しさも感じる大会だったと思います。
ゴールドコーストを走った2人も含めて、今大会で味わった独特な高揚感やプレッシャーの中でのレース経験を踏み台にして、さらに強くなる姿を魅せてくれると思います。
チームとして上半期を良い形で締めくくれるよう、全員で前向きな気持ちを持って励んでまいります。

ご声援ありがとうございました。

水垣 理央(3)

  • 中央大学陸上競技部