2021年12月13日月曜日

こんにちは。4年の森智哉です。現在は裏方に回らせて頂き、カメラや給水、レースの送迎などをやっています。選手の時には分からなかった大変さや面白さがあり、マネージャーのありがたみを現役以上に感じています。いつもありがとうございました。

この4年間を振り返ってみて、一番に思うのが「箱根駅伝で走りたかった」ことです。

私は3年の夏から中距離の練習に力を入れ、駅伝ではなくトラックで勝負したいと思っていました。当初は箱根で走っている姿を想像し入学したはずが、現実はそんなに甘くなく、レースでまともな結果すら残せない有様でした。
周りの同学年より距離を踏んでみたり、体を絞ろうと無理な食事制限もやってみたりと自分なりの工夫はしていたつもりです。ですが、結果が出ることは無く、走れない苛立ちと申し訳なさでぐちゃぐちゃだったのを覚えています。(笑)
そんな中、1500mを走りたいと思ったきっかけが2つありました。
1つ目は、2年次の全日本インカレです。
大学に入って初めての主要大会で1500mに出場しましたが、決勝にすら残れず、またしても結果を出すことができませんでした。ですが、悔しい反面、大学に入って初めて走るのが楽しいと感じました。
2つ目は、2人の先輩方の存在です。
1人はトラックでもロードでも上のレベルで戦い活躍をし、もう1人はトラックからロードに乗り換え、半年で箱根16人のエントリーメンバーに入ったような人達でした。
そんな姿を見ていて、「箱根ではなくても少しでも可能性があるトラックで挑戦したい」と思い、藤原監督にお願いし、快く承諾していただきました。
練習はこれまで以上にきつくなりましたが、以前とは違って全然苦ではなく、むしろ楽しかったです。大した結果は残せなかったけど、少しでもチームの為になれていたら幸いです。

本当にトラックで勝負することができて良かったです。

箱根まで残り3週間を切り、チームの緊張も高まってきたように感じます。裏方としてそんなチームの姿を見ていると、やはり箱根駅伝で走りたかったと思いつつも、シード権獲得を果たせるようにしっかりサポートさせていただきます。
皆さま応援のほどよろしくお願い致します。

森 智哉(4)

カメラを任されて一番お気に入りの写真

  • 中央大学陸上競技部