2023年10月10日火曜日
文学部人文社会学科の白川陽大です。
日頃より、中央大学へのご支援、ご声援ありがとうございます。
「陸上生活を振り返って」という幅広いテーマなので、中学生活の陸上競技生活を振り返りたいと思います。
私は昨年のブログでも書かせていただいた通り中学三年生の夏に貧血の症状が強く、陸上競技をやめて、普通の生活を送ろうと考えていました。その時に、止めてくれたのは母とその当時、僕を指導してくださった平田正先生でした。
平田先生との出会いは中学二年生の春でしたが、病気を患われていたため、本格的に指導を受け始めたのは中学三年生の春からでした。
先生は、中央学院大学で競技をされていた高砂大地さんやNTT西日本で競技をされている北崎拓矢選手という僕の中でスーパースターの選手を指導されていたことを知っていたので、出会ったときは、とてもワクワクしていたことを思い出します。
自分自身でたてた目標は全中に出場することと、都道府県駅伝で大阪のユニフォームを着ることだったので必死に練習していましたが、貧血があり、夏の大阪大会では予選でふらふらになってもうやめようと思いました。
しかし、「まだあきらめるな、夏休み俺と特訓じゃ」と毎日声をかけてくださり、最初は渋々でしたが練習に行くようになりました。
その練習もとても面白い内容ばかりでしたが、一つ紹介するとすればバイクトレーニングです。
ただバイクをこぐのではありません。先生がバイクに乗り、そのバイクと私の体をゴムチューブでつなぎ、グラウンドで爆走するという漫画でしか出てこないようなことを行っていました。
そのような練習を先生とふたりで行っていたおかげで少しずつ走れるようになり、秋の大会では結果を残すことができていき、都道府県駅伝の代表に選ばれることができました。
その選考会まで二人でレースプランなど立てていましたが、数日後、私のわがままで先生と言い合いになってしまい、そこからは一人で考えて走っていました。卒業式でも挨拶することができず、今も連絡は取っていません。
私があの時にやめようと思わなかったのは、先生がいたからだと思います。
活躍して、元気な姿をお見せし、恩返しすることが目標です。
昨日の出雲駅伝は、中央大学の応援ありがとうございました。
私たちは勝つためにこの夏、身体的、精神的に作り上げてきました。
まだレースは続きます。日頃より支援していただいている皆様、ファンの皆様、中央大学関係者の皆様、これからも変わらぬご支援宜しくお願い致します。
もう一度一つとなって、我々と一番高い景色を見に行きましょう。
次はおだぎりじゃなくてこたぎりです。
白川 陽大(2)
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投稿者
選手
時刻:
19:11

