2026年7月30日木曜日

日頃より中央大学陸上競技部への多大なるご支援・ご声援を賜りましてありがとうございます。経済学部経済学科3年の池田慶次郎です。

耕太郎さんから紹介いただいた歌って踊れるスーパースターのこの私、最近 “kj”という新しいあだ名が広まりつつあります。私がよく聴くラッパーのkohjiyaさんも“kj”と呼ばれているので大変光栄です。陸上界のスターになれるように頑張ります!

さて、前置きが長くなりましたが今回のブログでは上期の振り返りと私自身の気付きについて綴ろうと思います。

まず、今年に入ってからまだ1レースしか出場できておらず、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。振り返ってみると箱根の次の日にインフルエンザに罹患し、そこから連鎖的に故障、体調不良などが続き、ここまで思い通りに行かないシーズンは初めてでした。また、故障ではないですが、冬から春にかけては少しジョグをするだけで過呼吸になったり、夜もまとまった睡眠が取れないような状態になってしまい、到底競技に打ち込めるような状態ではない期間も続いていました。

このような日々が続く中で多くのチャンスや大切なものを失いましたが、ふと自分は誰のために走ってるのだろうと思う機会が増えました。箱根を走りたい。その気持ちは変わりませんが、家族が喜んでくれるからとか、応援してくれる人のために走ろうといった気持ちは浮かぶものの、今を生きる上で自分の燃えたぎる情熱のままに何かしているかと言われると答えを見つけられませんでした。

この葛藤の中で自分が行き着いた結論は、他人軸で生きていたな、ということです。これは陸上だけの話ではありません。これまでは人の目や評価を気にしすぎて自分の気持ちを後回しにしすぎていたような気がします。
おかげさまで今は精神面も安定して、もっと速く走りたい、怪我を治してたくさん走りたいという自分の気持ちに正直に、練習に打ち込めています。忘れかけていた「走りたくて仕方ない」そんな自分の軸を大切に走り続けます!

ありがたいことに地元の方々から応援する会を作っていただいて、私の心の支えとなっています。アスリートとして応援していただけることはこの上ないことですし、良くも悪くも他人からの評価こそがステータスになります。私は結果で恩返しをすることもさることながら、生き生きと自分らしく競技をしている姿を見ていただきたいと思っています!

長くなってしまいましたが、このような気持ちの変化を経て、夏合宿以降の走りで「こいつ変わったな」と思っていただけるように頑張りますので、応援していただけると幸いです。

続いてのブログは、なぜか憎めない、そんな可愛い後輩の安東です!

池田 慶次郎(3)

体重落とさないように⚠️

  • 中央大学陸上競技部