2026年6月29日月曜日

こんにちは。


先週末に行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:全国男鹿駅伝競走大会 第56回大学大会
期日:6月27日(土)
場所:男鹿総合運動公園発着コース


大学の部 第1位  3°13'54"
1区(8.7km):濵口 大和(2)  27'02"  区間1位
2区(6.0km):松尾 翼(1)  18'57"  区間2位
3区(8.1km):佐藤 蓮(4)  22'38"  区間2位
4区(9.2km):德山 博貴(1)  27'16"  区間4位
5区(7.5km):伊藤 春輝(4)  22'43"  区間1位  ★区間新記録
6区(11.7km):鈴木 耕太郎(4)  35'24"  区間2位
7区(9.3km):蒲生 悠(1)  27'36"  区間4位
8区(4.3km):門間 蒼大(1)  12'14"  区間2位


(山本コーチコメント)
男鹿駅伝には、三大駅伝に繋げるべく、次の主力となる期待をかけられた選手を中心に、西湖合宿での頑張りも加味したメンバーで、優勝を目指し臨みました。
濵口と4年生3人は必ずトップで襷を渡し、1年生には思い切った走りをしてもらい、勝ち切るレースプランでした。
上級生は佐藤蓮と伊藤の殊勲の走りを中心にほぼ狙い通りの走りです。
松尾は後ろを突き放す想定を超える走りでした。
德山は想定外の完全単独走でしたが、よくまとめたと思います。
蒲生は差をつめられる走りとなりましたが、最後まで気持ちを切らさず粘りは出来ました。
門間はターゲットにされて難しい走りでしたが、何より勝ち切った事の意味が大きいです。
夏前にチームに弾みをつけられました。当日は現地や配信を通して多くの応援をいただき、ありがとうございました。

(選手コメント)
濵口 大和(2)  1区1位
今回の自分の役割はいい流れを作るといったことだったので、目標通り走れたのは良かったと思います。ただ後ろとは僅差で渡してしまい、2区以降走る選手に楽をさせてあげられなかったのがこれからの課題だと感じました。これからはこの経験を活かして、三大駅伝のメンバー争いを勝ち抜いていきたいと思います。
今回は応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

松尾 翼(1)  2区2位
2区は6kmの間、起伏が激しく、ほとんど平坦のないかなりタフなコースでした。序盤は想定よりもハイペースになりましたが、うまく流れに乗ることができ、納得のいくレースができました。これまでは1500mを中心に取り組んできましたが、ロードに向けてうまく調整し、自分らしい走りができたと思います。今回の結果に満足することなく、この経験を次のステージへの自信につなげていきたいです。

佐藤 蓮(4)  3区2位
今回は男鹿駅伝の3区を走らせていただきました。
後輩達のお陰で久しぶりの駅伝で先頭を走らせて貰いました。3区は下り基調のコースで単独でのレースとなりましたが、最初から攻めた走りができ、そのまま勢いを崩さず襷を渡せたと思います。
ただ、区間賞を狙っていたので留学生ではありますが負けてしまい、今は悔しい気持ちでいっぱいです。
成長を感じる部分もある反面、まだまだ勝ち切れない弱さがある事を受け止め、次のレース・駅伝シーズンに繋げていきたいと思います。
今回は朝早くから沢山のご声援ありがとうございました。

德山 博貴(1)  4区4位
大学での初駅伝として男鹿駅伝に出場させていただきました。かなり起伏の多いコースで、特に後半は苦しい場面が多くありましたが、仲間が繋いできてくれた襷をまた仲間に繋ぐという、トラックレースとは違う責任感や安心感が自分を支えてくれ、役割を果たす最低限の走りはできたかなと思います。特に最後、5区の伊藤春輝さんが見えた時は力が沸いてくるのを感じました。
駅伝の楽しさを思い出すことができたのが大きかったと思います。
三大駅伝にも1年目から絡んでいけるように夏季頑張ろうと思います。
応援ありがとうございました。

伊藤 春輝(4)  5区1位
今回は男鹿駅伝5区を務めさせていただきました。
昨年の本駅伝では区間2位という悔しい結果でしたので、区間新という結果で終えられたことは素直に嬉しいです。
ただ、三大駅伝に向けてロードへの自信を持つためには、長い距離に対応できる体づくりが必要だと思うので、引き続き練習を重ねてまいります。
今後とも、応援よろしくお願いいたします。

鈴木 耕太郎(4)  6区2位
沢山の応援ありがとうございました。レース前に地震があり、レースが開催されるか、男鹿に到着できるか不安がありましたが無事に男鹿駅伝ができて、良かったです。
1区の濵口から流れに乗ることができ、目標の優勝を達成することができ嬉しい気持ちの反面、自分の区間で後続と差を詰められて、7.8区の1年生二人をしんどい状況で走らせてしまい、4年生として不甲斐ない走りをしました。ただ二人が全力で頑張ってくれたおかげでそのままトップでゴールでき、同時に駅伝の楽しさを味わうことができました。
ラストイヤー、残された時間は少ないので一つ一つのレースでしっかり結果を出して、頼れる強い4年生になります。
今後も中央大学をよろしくお願いします。

蒲生 悠(1)  7区4位
中央大学を応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
チームは優勝することができ、日頃の感謝の気持ちを走りで表現できたと思います。
私にとって大学での初レースとなりました。入学前の怪我で思うように練習ができず悔しい時期もありましたが、監督、コーチからのご指導、また伊藤さんや本間さんをはじめ、多くの方々に支えていただき、ここまで戻ってくることができました。
個人では7区を走り区間4位でした。悔しさは残りますが、この経験を夏合宿や今後のレースに活かして、さらに成長できるよう頑張ります。
これからも中央大学、そして蒲生悠への応援をよろしくお願いします。

門間 蒼大(1)  8区2位
人生初のアンカーを任せていただきました。
アンカーの仕事は襷をもらった順位から、いかに上げられるか、1位の場合はキープできるかです。今回は1位でもらって、なんとか1位をキープしてゴールすることができて、良かったです。
大学に入ってから、中々ラストの場面で体を振り絞ることが出来ていませんでした。しかし、この駅伝ではそれまでに繋いできてくれた7人の襷の力も借り、久しぶりにラストスパートをかけることが出来ました。今回の走りをきっかけに調子を上げていけるように、精進していきます。




大会名:2026函館マラソン
期日:6月28日(日)
場所:千代台公園陸上競技場発着コース

【ハーフマラソン】
9:00 スタート

97着  相地 一夢(3)  70'06"




大会名:第331回日本体育大学長距離競技会
期日:6月28日(日)
場所:日本体育大学横浜健志台キャンパス陸上競技場

【5000m】
8組  17:36スタート

18着  家光 応輔(1)  14'49"79
26着  髙好 陽之心(3)  15'07"07

10組  18:10スタート

9着  貝原 悠里(1)  14'20"93


(藤原監督コメント)
台風の影響もあった中開催いただきました日体大記録会5000mに3名の選手が出場させていただきました。
家光は少しずつ練習ができている中、現状の確認でしたが、まだスタミナ的にもたなかった印象です。1年目は身体作りに充てつつ、じっくりと作っていきます。髙好は仙台ハーフからの立ち上げでしたが、厳しい結果でした。少し視点を変えて長い距離からのアプローチへ移行します。
貝原はベストまであと僅かでしたが、練習とレースが繋がってきた印象です。長い距離で良さが出てくる選手ですので、引き続き故障に気をつけ積み上げていきます。



現時点でのPB更新回数55回!


男鹿駅伝では2年ぶりの優勝を果たしました。
今年のチームスローガンは「真紅に彩れ〜強さの証明〜」です。タイムが"速い"チームから、勝ち切る"強さ"を持つチームへ、というのが1つのテーマです。今大会では、1区から先頭を走り続け、後続のチームの追い上げもあった中、最後に勝ち切ったことに大きな価値があったと思います。
濵口(2)の区間賞、1年生4人の冷静かつ思い切った積極的な走りなど多くの収穫がありましたが、4年生の走る背中の頼もしさが光っていたなと感じます。
それぞれの選手に苦しい場面もあった中、誰一人心が折れることなく、仲間の想いと共に走る気持ちが鮮明に見えて、胸が熱くなりました。
出走した8人の選手はもちろん、チームとして駅伝で勝つ経験を持てたことにも意味を感じました。

今週末の試合では収穫と同時に課題も掴めたレースになりました。出走する1レース1レースを大切に、今回のレースに意味をより強く持たせられるよう、根気強く練習に励んでまいります。

ご声援ありがとうございました。

水垣 理央(4)

  • 中央大学陸上競技部