2022年10月27日木曜日

こんにちは。
法学部2年の矢萩一揮です。

 日頃よりたくさんのご支援、ご声援ありがとうございます。今回は『競技人生で最も印象に残っている出来事』について書かせていただきます。

 私の最も印象に残っている出来事は、高校2年生の時の都大路です。私の母校、倉敷高校は仙台育英高校にトラックでのスパート勝負で敗れ、2位となりました。素晴らしい結果ですが、チームの目標であった「優勝」に一歩及びませんでした。私は、駅伝メンバーに入れたものの、出走することはできず、当日は1区の補助と、7区の選手を迎える役を与えられました。
 仙台育英の選手(現チームメイト吉居駿恭)と並行する形で入ってきて、ラストスパートに敗れ泣き崩れるチームメイト。それを、受け止め自陣へ運ぶまで、今でも鮮明に覚えています。隣で喜ぶ仙台育英高校を横目に、静かに自陣に戻る時の悔しさ。底の知れない悔しさや勝つことの難しさなど、たくさんの事を感じ考えさせられました。当時は、悔しい気持ちでいっぱいでしたが、思い返せば、それがいい経験になっていたと思います。練習に取り組む際のモチベーションや、日々の生活習慣など。競技面だけでなく、生活面でも意識の高い行動に繋がっていきました。

 大学生になり、高校時代を思い返すと真っ先に浮かんでくるのが、底知れぬ悔しさを味わった高校2年の都大路であり、そこから得られた事の大きさ。今でも、競技を続けているモチベーションでもあり、頑張れる源となっています。

 大学生になり、思うように走れず苦しい期間が未だに続いていますが、今年の冬は、これまでと違った姿をようやくお見せできる気がします。楽しみにしていてください!

長文になってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

次は、3年生の植村さんです。

矢萩 一揮(2)

桑原(2)とのランニングデート

  • 中央大学陸上競技部