2023年11月14日火曜日
こんにちは。
法学部法律学科1年の櫻井一夏です。日頃より中央大学へのご支援、ご声援本当にありがとうございます。今回のテーマは「陸上生活を振り返って」ということで、高校時代について書かせていただきます。
高校2年生では0.01秒差で全国インターハイ出場を逃したり、全国高校駅伝の最終選考でメンバーから外されてしまったりと、悔しいシーズンとなりました。その悔しさを払拭するために冬季練習に励み、春先の伊那駅伝を出走できたり、京都府インターハイの1500mで優勝することができました。全国インターハイに繋がる近畿インターハイでは6位以内に入ることはできず、全国大会の切符を手にすることができませんでした。ですが、自己ベストで走ることができて全国高校駅伝に向けて気持ちを切り替えることができました。ですが夏ごろから頻繁に体調を崩し、咳が止まらなくなり体重がかなり減少したため、病院を受診しました。その結果、肺に大きな腫瘍が見つかり、悪性リンパ腫のステージ4と診断されました。当然走ることはもちろん、全国高校駅伝も走る選手を現地で直接応援することができなくなってしまいました。走ることができなかったという気持ちよりも、苦楽を共にしたチームメイトに何もできなかった無力感がつらかったです。このような苦い経験を糧に全力を出し切れたといえるような大学生活にしたいです。
病気はたくさんの方の支えやご尽力のおかげで今年の7月頃に寛解いたしました。今は短い距離から走り始めたり、大学に通ったり日常生活から復帰を始めています。元のように走れるようになるには時間がかかりますが、支えてくださった方、応援してくださっている方々に恩返しができるように頑張ります。また同じように病気に苦しんでいる方々に少しでも元気や希望を与えられる選手になります!
拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
次の更新は伊東夢翔さんです!
櫻井 一夏(1)
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| 空きコマの様子 |
投稿者
選手
時刻:
20:00

