2024年10月8日火曜日
文学部3年の溜池一太です。
日頃より中央大学へのご支援、ご声援ありがとうございます。
今回のブログのテーマは「陸上人生の中で1番印象に残っていること」です。
今年の2月中旬から3月中旬までの1ヶ月間、アメリカのプーマのチームで練習をさせていただきました。今までは、いわゆるAチームで練習を消化することが当たり前でいましたが、ここでの練習は今の自分のレベルでは到底消化することのできない練習ばかりでした。しかし練習に対してネガティブになった日は1日もなく本当に楽しい1ヶ月間でした。必死でもがいている自分の前を当たり前のようにゆったり走るプーマの選手の背中を見て、きついはずなのに笑顔が溢れていました。中学生の時、何も考えずただただ楽しく友達と走っていた時のように「走ること」が楽しかったです。今回のアメリカでの練習を経て気づいたことがあります。誰かに勝つことや5000mで12分台を出すことが自分の陸上競技のゴールじゃなくてプーマの選手達のような自分より遥かに速くて強い選手と一緒に走ることが自分の陸上競技のゴールだということを知りました。しかし、彼らと同じレベルの選手にならないと自分のことを見てもらえません。日本のレベルや、学生のレベルで満足していては彼らに追いつくことは絶対にできません。必然的に5000m12分台も必要になってきます。アメリカから帰ってきてからパリオリンピックやダイヤモンドリーグの試合を見て、もっと練習しないとこの人たちと走ることができない、と思うようになりました。遠征での練習だけでなく、オリンピックや世界陸上という大舞台でアメリカの選手やケニアの選手と走りたいです。まずそのチャンスが来年の世界陸上なのでそこを本気で目指していきます。もう一度プーマの選手や自分がまだ知らないもっと速くて強い選手と走れるように頑張ります。
これから始まる予選会、全日本、箱根の3本をチームで頑張るので中央大学の応援をよろしくお願いします。
次は1年生の田原です。
溜池 一太(3)
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投稿者
選手
時刻:
19:38

