2021年11月10日水曜日

皆さんこんにちは。凪也さんからご紹介に預かりました魅力あふれる経済学部3年助川拓海です。先日行われた全日本大学駅伝の応援ありがとうございました。皆様のご声援が本当に僕たち選手の力になりました。これからも中央大学駅伝部への変わらぬご声援を宜しくお願い致します。

今回は僕のブログを見に来てくださりありがとうございます。今回のブログは自分の考えをだらだらと書いていきたいと思います。
2021年も残り2か月を切りました。そして、それは箱根駅伝までの時間となります。少し今年の自分を振り返ると3年目にしてやっと公式戦で結果を残すことができました。シーズン後半に入り前半のような勢いがまだ出せていないですが残された試合でしっかり結果を出し、箱根駅伝では自分の走りを100%出し切れるようこれからも日々精進していきたいと思います。

本題に入りたいと思います。ネット社会といわれる現在、誹謗中傷という言葉をよく聞くようになりました。統計ではインターネットの一般普及により誹謗中傷被害が拡大傾向にあるというデータが出ています。ニュースでも芸能人やタレントさんの誹謗中傷が報じられることがしばしばあります。そして、トップアスリートであるスポーツ選手も例外ではありません。東京オリンピックで活躍された卓球の水谷隼選手、伊藤美誠選手もSNSでの誹謗中傷があったと公言されています。さらに女子プロレスラーの木村花さんが誹謗中傷被害に遭い自らの命を絶ってしまった事も皆様の記憶に新しいと思います。この方々のようなプロと呼ばれるスポーツ選手だけでなく、僕たちのような学生スポーツと呼ばれる枠にも被害が出ているのが現実です。現に自分もその被害者のひとりです。隠さずに言ってしまうと去年の秋シーズンの事でした。当時大学2年目、結果に苦しみ続けている中ネットに匿名で「助川最近おとなしいけど去勢でもしたかw」という書き込みがありました。この書き込みを見て追い込まれたわけではないですがショックだったことは事実です。去勢をして大人しくなったというのは本来人間に使う言葉ではないですし、僕の結果が出なかった理由が去勢だということは何の根拠もないことです。
スポーツとは結果を1番に求められます。プロの選手であれば結果を残すことでお給料が貰えます。プロでなくても結果を出すことによって多くの大会に出場でき、何より応援してくださる皆様の期待に応えることができます。さらにスポーツには人の心を動かす力があります。これはこのブログを見てくださる方なら共感してくれると思います。しかし、結果を出せないとすべて逆のことが起こってしまいます。
誹謗中傷は期待の裏返し。自分はこのような捉え方もできると思います。今まで自分に期待し応援して結果が出ない、となればどこか歯がゆい気持ちになるのはとても分かります。しかし、僕たち競技者も人間です。どんな浅はかな書き込みでも傷つけることがあることを理解していただきたいです。冒頭で述べたように皆様のご声援が僕たちの活力になることは紛れもない事実です。先ほど誹謗中傷は期待の裏返しといいましたが、だからと言って根拠のない事実やその選手に傷をつけることは決してあってはいけないことです。

以上が今回のブログの内容になります。少し強めの内容に僕自身書くか迷ったのですが、チームメイトの中澤のブログを見て、僕を応援してくださる方々に少しでも自身の考えを知ってもらいたいと思い書くという決断に至りました。最後まで拝読ありがとうございました。
最後に話がそれますが来年の箱根駅伝はコロナがこのまま落ち着き、応援の規制が緩和され皆様に現地で応援していただきたいなと願っております。そして、現地で悲願の箱根駅伝シード権獲得の感動を分かち合えたらなと思います。
次のブログは阪神タイガースファンのトレーナーさんから恨まれている読売巨人軍ファン2年の湯浅です!(僕は広島東洋カープファンです。)

助川 拓海(3)

湯浅(高3)

  • 中央大学陸上競技部