2021年11月26日金曜日

こんにちは。
法学部法律学科2年の吉居大和です。
日頃よりたくさんのご支援やご声援本当にありがとうございます。
このブログという場を通して自分の競技人生を振り返ると、多くの支えのもと競技を続けてこられたということを改めて強く実感します。今、伝統校である中央大学陸上競技部で箱根駅伝や自分の目標に向かって努力できているのも、決して自分1人だけの力ではありません。
両親の影響から、小学生の頃から走ることが身近にありました。校内でのマラソン大会で上位を走ることができたことや、中学から所属した陸上競技部の顧問の先生からの教えもあり陸上競技の楽しさに魅了されていきました。小中学生の頃に走る楽しさを知ることができたことは、今の自分やこれからの自分にとって大きな財産となると感じています。小中学校で培った陸上競技を好きという気持ちや楽しむ精神が練習やレースにおける苦しい場面でも頑張れる原動力となっています。中学までのびのび走ることができたおかげで、大きな怪我もなく高校では名門である仙台育英学園の陸上競技部に入部することができました。高校では真名子監督の指導のもと、多くのことを経験し、成長することができたと感じています。中学までとは違い、勝負にこだわることが大きくなった高校陸上では、「走りの本質で勝負」という監督からの教えを大切に取り組みました。三年時にはインターハイでの入賞に加え、全国高校駅伝での優勝と、競技人生においても大変貴重な経験をすることができました。チームメイト、監督、コーチには感謝の気持ちでいっぱいです。
大学入学後は一年目から自己ベストを多種目にわたり大幅に更新することができました。さらなる高みを目指した二年目のトラックシーズンではありましたが、思うような走りができず、苦しい時期となりました。藤原監督をはじめ、チーム関係者の方から様々なアドバイスをいただくとともに、精神面においても献身的に支えていただく中で、少しづつ調子を上げていくことができ、先日の全日本大学駅伝ではチームのシード権獲得に貢献する走りができたと感じています。個人としては区間二位と、完全に喜べる結果ではありませんが、箱根駅伝に向けてチームの雰囲気を高めることができた駅伝となったことは間違いありません。チームとしてシード権を獲得することを最大の目標にしている以上、箱根駅伝では、結果に貢献する意味でも区間賞を目標に走ります。前回の箱根駅伝では三区で区間十五位と、悔しい結果に終わっています。なんとしてでも今年はシード権獲得にむけて、チームの力になれるように頑張ります。

最後に昨年箱根駅伝を走り終えた後、家族や真名子監督、小中学校の陸上生活を通してお世話になったコーチや先生、地元の方からたくさんの励ましの言葉をいただき、本当に多くの人が気にかけ応援してくれていることを実感しました。
応援していただけているという自覚と感謝を胸に箱根駅伝はもちろん今後の競技人生も精一杯頑張ります。

吉居 大和(2)

高3の夏合宿
左:山平(1) 右:吉居(2)

  • 中央大学陸上競技部