2024年6月3日月曜日

こんにちは。


先日行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:第314回日本体育大学長距離競技会 兼 第9回 NITTAIDAI Challenge Games
期日:6月1日(土)、2日(日)
場所:日本体育大学横浜健志台キャンパス陸上競技場


6月1日(土)

【10000m】
3組 15:57スタート

14着 折居 幸成(3) 30'45"15

4組 16:32スタート

14着 山﨑 草太(2) 30'31"63
17着 髙沼 一颯(4) 30'38"44

5組 17:06スタート

9着 東海林 宏一(4) 29'43"49
17着  伊東 夢翔(3)    30'10"89


6月2日(日)

【5000m】
9組 16:48スタート

7着 三浦 彰太(1) 14'20"61
8着 佐野 拓実(4) 14'20"83
10着  田中 伶央(1) 14'25"29
26着  後藤 琉太朗(2) 14'39"30
28着  木下 道晴(1) 14'40"29
DNF  永島 陽介(3)

12組 17:39スタート

1着 中野 倫希(4) 13'53"73  PB
8着 佐藤 宏亮(3) 14'09"49  PB

13組 17:56スタート

8着 藤田 大智(2) 13'55"44  PB
22着  原田 望睦(1) 14'15"05

15組 18:28スタート

5着 柴田 大地(2) 13'49"39  PB
14着  白川 陽大(3) 13'52"70  PB
30着  並川 颯太(1) 14'14"85
32着  田原 琥太郎(1) 14'20"65

NCG1組 18:44スタート

8着 溜池 一太(3) 13'31"25  PB
13着  岡田 開成(1) 13'34"09  PB
21着  本間 颯(2) 13'46"43  PB


(藤原監督コメント)
2日間に渡り日体大記録会に参加させていただきました。
初日の10000mには月末の函館ハーフマラソンへ参加する5名が出場しました。蒸し暑いコンディションではありましたが、おしなべて5000mからペースダウンしており練習してきた事を上手く出せなかった印象です。ここから再度修正しハーフでベストを尽くす事が重要なので、合宿含め立て直していきます。
2日目の5000mには17名の選手が出場、8名がPB更新でした。
9組には佐野・永島・後藤・木下・田中・三浦が出場、大雨の中スローの展開となり難しいレースでしたが、三浦が新たにCユニ基準を突破しました。田中は僅かに届かずでしたが、練習量にも慣れ始めこれからの成長が楽しみです。佐野は就活が大変な中よくやれています。後藤・木下はもう少し練習の積み上げが必要です。焦らずやるべき事にフォーカスして粘り強く取り組んでいきます。永島は練習での参加でした。順調に復帰出来ています。
12組には中野と佐藤宏が出場、両名共にベストでした。中野はロング移行に苦労していましたが、我慢強く取り組んできた中ようやく1つ形になりました。次は10000mで勝負です。佐藤宏も高校2年生以来のベストでした。体も絞れが出てきており、火が付いてきた印象です。これから伸びてくると思います。
13組には藤田・原田が出場、藤田がベストでした。仙台ハーフで上手く走れず悔しかった想いをぶつけた13分台でした。原田もレース内容は悪くなかったです。疲れている中怪我なく積み上げができているので、腐らず地道に取り組んでほしいです。
15組には白川・柴田・田原・並川が出場、白川・柴田がベストでした。予想よりかなりスローな展開となり残念でしたが、その中でも最低限ベストを出してきた事は地力が付いてきた証拠かと思います。並川は積極的にレースを引きながら、途中大崩れせず粘りました。練習での走りが出せていない印象ですが、ブレイクする時は必ず来るので目標を明確にし取り組んでほしいです。田原も同様にチャレンジしましたが、力を出せませんでした。練習の流れ等も悪くないので、最後の微調整を工夫していきます。
NCG1組には溜池・本間・岡田が出場、3名ともベストでした。日本選手権出場に向けて溜池・岡田はチャレンジでしたが、ターゲットナンバーに入れるかは分からないので、ここからの目標設定が重要になります。身体のメンテナンスをしつつ、引き続き強化していきます。本間もベストでしたが、まだまだ力を全部出せたとは言い難いです。こちらも少しずつ自信をつけて大きく花開かせてほしいです。
1年生は1番疲労している時期です。結果に一喜一憂せず生活のリズムを安定させ、地道に取り組み積み上げていきます。
菅平合宿を挟み、日本選手権やU20日本選手権、男鹿駅伝、函館ハーフに出場致します。引き続きご声援を宜しくお願い申し上げます。


(選手コメント)
中野 倫希(4)
今回のレースは関東インカレからいい流れで5000mに繋げることができました。最後の絞り、中距離を活かしてのラスト400~600を上げ切れなかった点は課題として次に活かしていきたいと思います。
次は夏季の連戦となるので、まずはこの6月合宿を含めた強化をもう一度していきたいと思います。
応援ありがとうございました。

佐藤 宏亮(3)
レース5日前に体調を崩してしまい当日も咳がなかなか止まらない中で身体的にも精神的にも辛い状態でのレースとなってしまいました。状態が悪い中でも最低限のタイムでまとめる事を目標に走りましたが、気候や5月あたりからの調子がよかったこともあり高2以来の自己ベストを更新する事ができました。次は万全な状態で走り13分台を出せるよう精進します。応援ありがとうございました。

白川 陽大(3)
日体大記録会、雨の中応援ありがとうございました。
関東インカレから休みなく、トラックに移行しました。想定より遅い展開だったのでこれから削れる部分がたくさんあると感じました。約3ヶ月で5レースと少し無理をしている部分もあるので疲れをとってまた強化に入り、ホクレンでタイムを出せるよう取り組みます。

溜池 一太(3)
5日前に骨膜炎になってしまい、様子を見ながら練習をしていたので今回はだめかもしれない、とレース前から気持ちで負けていました。本当に悔しいです。10000m、5000m両方とも自己ベストを更新できたのでやっている練習は間違っていません。また明日から頑張ります。

柴田 大地(2)
今回は関東インカレ以降は練習を継続できたので13分40〜45をターゲットに走りました。組の運があまりよくなくレースが流れなかったのでタイムは物足りませんが1年半ぶりの自己ベストを出すことができました。組で勝ちきれなかったり自分から仕掛けられなかったりと課題は残っていますので主力の自覚を持った行動をとれるようにしていきます。
応援ありがとうございました。

藤田 大智(2)
今回は日体大記録会5000mの試合に出場しました。ハーフから3週間とスピード練習があまりできていない中での5000mとなりましたが13分台で自己ベストを更新することができ自信をつけることができました。次も良い走りができるように努力していきます。応援よろしくお願いします。

本間 颯(2)
自分に対して自信がなくなってしまっていたので消極的なレースをしてしまい無駄な所で力を使ってしまいました。
とても悔しいですが、力はついていると今回感じることはできたのでもう一度自信のつくような取り組みをしていきたいと思います。
応援ありがとうございました。

岡田 開成(1)
天候も悪く寒い中ではありましたが今回もたくさんの応援ありがとうございました。今回は日本選手権の出場権を得るという意気込みでレースを迎えました。結果的には標準は切れましたがとてもターゲットNo.に入れるようなタイムではありませんでした。ラスト一周で切り替えられていればもっといいタイムが出せたと思いますがそれができなかったのは自分の甘さが出てしまったと思います。ただ30秒切りの感覚は掴めてきましたので次はリベンジしたいと思います。応援ありがとうございました。



喜びと悔しさ。この2日間、選手の表情は喜怒哀楽様々でした。
多くの選手がPBを更新しましたが、その他にも1年生ながら果敢に先頭でレースを進める並川や、帽子を投げ捨て"1秒でも速く"とラストスパートをかける選手など、数字だけでは見えない姿がありました。


ご声援ありがとうございました。

阿部 朱音(4)

  • 中央大学陸上競技部