2024年7月23日火曜日

こんにちは。経済学部4年の浦田優斗です。
日頃より中央大学へのご声援ありがとうございます。
今回の選手ブログでは、高校時代の恩師、有坂好司さんについて書きたいと思います。

僕は高校の監督というと厳しい指導者が多いイメージでしたが、有坂さんは、穏やかで優しさを表に出した指導をしてくださる方でした。
いつも選手のことを1番に考え、愛情を持って接してくださりました。

ポイント練習の日には毎回、昼休憩の時間を使ってバナナや牛乳を使ったプロテインを作ってくださり、選手は練習後すぐにエネルギーとタンパク質を摂ることができました。

入学してから故障を繰り返して、なかなか結果が出せない時期が続いていた僕に対しても、焦らせることなく一つずつ目標を設定してくださったおかげで、少しずつ成長でき、2年目の秋くらいから安定した走りができるようになりました。

僕が3年生の年には、体調が優れない中でも練習にできる限り出てくださりました。
年明けに亡くなるまで、僕たちのことを思って容体のことを聞かせず、都大路にも来てくださり本当に感謝してもしきれません。

有坂さんの、大学、実業団に行っても伸びるように高校でピークを迎えてしまわないような指導を心がけているという言葉が印象に残っています。
そういった指導方針で見てくださったからこそ、大学に入ってからも成長できている今の自分があります。

残念ながらもう直接伝えることは出来ませんが、良い報告が出来るように、有坂さんの指導を胸に頑張りたいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。本年度は思うような結果を出せていませんが、こういう時こそ過去を振り返って、駅伝シーズンには成長した姿をお見せできるよう頑張ります。
今後とも中央大学へのご声援よろしくお願い致します。

次は1年生の木下です。

浦田 優斗(4)

高校3年の都駅伝の時の写真

  • 中央大学陸上競技部