2026年7月7日火曜日

 こんにちは!4年マネージャーの征矢結月です。

 私はこれといって誇れるようなこともなく、何事においてもド平均的な人生を歩んできたのですが、最近なんとなく「運が良いな」と感じる瞬間が増えた気がします。その理由は、まだうまく言葉にはできないものの、一つだけ続けていることがあります。

 日本ではよく「人に迷惑をかけないように」と教わることがあります。もちろん大切なことですが、その言葉に縛られすぎて自分を抑え込んでしまうこともあるように感じます。そんな中で、「人は迷惑をかけながら生きているのだから、その分、人に恩返しをしなさい」という考え方を知りました。私たちは必ず誰かの支えなくしては生きられないからこそ、その代わりに自分自身も大きな心で感謝を返していけばいい。そう思えるようになってから、以前よりも周りの人の優しさに目が向くようになりました。
 そこで、これまでたくさんの人から受け取ってきた思いやりや温かい言葉を、毎日書き留めるようにしました。当たり前になってしまわないように、そして感謝の心を持ち続けられるように、一日を振り返ってみて、どんなに小さなことでもいいので「ありがとう」と感じたことを書いています。例えば、昨日であれば耕太郎が男鹿駅伝のお土産をくれたこと、朝倉が夜、徒歩の私に付き合ってくれてチャリを押しながら部活への向き合い方について語り合ってくれたこと、など。たまにノートを見返してみると、気づけば毎日のようにチームメイトの名前があります。過酷な練習の中でも、朝早くから外が真っ暗になるまで業務に打ち込んでいても、周りを思いやる行動や何気ない一言、気遣いで溢れており、それらが私の「ありがとう」になっています。
 こうして毎日書いているうちに、私はすごく恵まれているな、本当に運が良いなと思える瞬間が増えていきました。また、日々の細やかな思いやりに気付くたびに、この人たちと出会えて本当に良かったと思うことも増えていきました。このチームで活動できるのもあと半年。華やかな出来事はあまりないですが、私にとっては、こういう足元にある日常こそ案外忘れたくないものだったりします。
 皆さんの中にも気持ちが明るくなるような時間や習慣があれば、ぜひ教えてください。

 さて、長くなりましたが本日は7月7日、七夕ですね。皆さんはどんな願い事をしましたか?明日はホクレン網走大会が開催され、私たちも先ほど北海道へ移動してまいりました。本校からは5000mに濵口、10000mに耕太郎、田原、並川、三宅が出場します。
 これまで積み重ねてきた力を存分に発揮して、みんながベストを尽くせますように!
 そう願って、本日は眠りにつこうと思います。

 次回のブログは、長野県駒ヶ根市のソースカツ丼で意気投合した、1年生の酒井崇史くんです!

征矢 結月(4)

合宿時の酒井崇史

  • 中央大学陸上競技部