2026年7月21日火曜日

いつも中央大学への温かいご声援、誠にありがとうございます。1年マネージャーの道井凪紗です。
今回は私がマネージャーを志した理由と、高校時代の留学経験について書かせていただきます。

私は陸上競技の経験がありません。しかし、幼い頃から家族で駅伝を見ることがとても好きでした。
仲間の思いを背負って襷をつなぐ姿や、目標に向かってひたむきに努力を重ねる選手たちの姿に毎回とても感動していました。

そして今年のお正月、箱根駅伝を見ていた際に、「選手を誰よりも信じ、支える存在になりたい」という思いを抱き、陸上競技部へマネージャーとして入部することを決意しました。

そんな私が「努力することの意味」を実感したのは、高校2年生のときに経験した約1年間のオーストラリアへの語学留学です。

留学当初は、自分の英語力に自信がなく、積極的に話しかけることも苦手でした。そのため、言葉が伝わらず悔しい思いをしたり、文化の違いに戸惑ったりすることも多くありました。「今やっていることに意味はあるのだろうか」と悩みながらも、英語の勉強を続ける日々を送っていました。

すると留学が始まって半年ほど経ったある日、これまで聞き取れなかった英語が自然と理解できるようになり、自分でも驚くほど英語を話せるようになっていました。

そのとき初めて、自分の努力は無駄ではなかったのだと実感しました。

結果が出るまで努力を続けることは簡単ではありません。だからこそ、何年もの歳月をかけて競技に向き合い、目標に向かって努力を積み重ねる選手の皆さんを心から尊敬しています。

結果として目に見える瞬間の裏には誰にも見えない努力や葛藤があることを、自分自身の経験を通して少しだけ想像できるようになりました。

まだまだ未熟なマネージャーですが、選手の皆さんが積み重ねてきた努力が最高の形で実を結ぶよう、自分にできることを一つひとつ大切にしながら、チームに貢献できるように頑張ります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次は大人の余裕溢れる、とても優しい4年生の鈴木耕太郎さんです!

道井 凪紗(1)

オーストラリアの海です🪸🫧

  • 中央大学陸上競技部