2021年6月27日日曜日
こんにちは。
2年の羽藤隆成です。
今回は最近経験させていただいたことについて書かせていただきます。
突然ですが、ブログをご覧の皆さんは何かスポーツに関わっていますか?
スポーツには『する』『観る』『支える』など様々な関わり方があります。私は陸上競技者としてレースに出していただいたり、日々の練習で監督やコーチからのご指導、マネージャーさんにはタイム計測や給水、トレーナーさんに体のケアをしていただいたりと多くの方に競技生活を支えていただいています。
そんな私ですが、5月の関東インカレの4日間、6月の全日本大学駅伝関東地区推薦校選考会の計5日間、学生審判員として競技会へ参加させていただきました。普段とは異なりスポーツを『支える』側でしたが、その5日間で競技者である私にとっても大切なことを学ぶことができました。
両大会を主催しているのは、箱根駅伝も主催している関東学生陸上競技連盟(以下、関東学連)という組織です。関東学連には、私たちと同じ大学生たちが「学連幹事」となり、大会へ向けて平日も関係各所との調整やプログラムの作成、大会に協力・協賛していただいている企業の方との打ち合わせなどを行い準備してくださっています。そして、主催大会があるときは競技場へ行き中心となって競技会を運営してくださっています。
私たちを含めほとんどの大学の陸上部は、各地区の学連へ登録しているため、インカレへの出場や各種学連主催の競技会へ参加させていただいています。その裏には、関東学連の方々の大変な準備があってのことであるということを忘れてはなりません。
話は元に戻りますが、両大会とも私を含め中大長距離ブロックからも数名が参加しました。5日間とも周回記録員という役職で、トラック種目の周回のチェックや、ラスト1周の鐘を鳴らす仕事でした。相模原ギオンスタジアムで行われた為、神奈川陸協の方々から審判の技術的なことを教わりました。普段の大会では自分の競技へ集中しているため、審判の方々がどのようなことをしているのか意識的に見ることは少ないですが、実際に審判の仕事をやってみると、仕事の失敗が無いよう集中しなければなりませんし、鐘を鳴らすときは思った以上に緊張もします。種目によっては周回遅れも発生するため、鐘をどの選手に鳴らすのか同じ部署の人で連携をとってチェックしていかなければなりません。
私は競技会を支える側の立場を経験させていただいたことにより、1つの競技会を開催するだけでも多くの方の支えがあり成り立っていることを再確認できたのと同時に、今後選手として参加させていただく1回1回の競技会で、それを支えていただいている方々への感謝の気持ちを改めて持たなければならないなということを改めて感じさせられました。また、雨の降る日もあった5日間でしたが、競技会を支えることのやりがいも感じさせられました。
このような仕事を経験させていただいて、自分の好きな陸上競技に関わって誰かの為になる活動ができたことは嬉しいことですし、支えてくださる方への感謝の持ちようも変わってくると思います。
私自身、昨年はケガで思うように走れない日々でしたが、2年生になり継続して練習ができています。まずは夏の強化をしっかりと行い、秋以降支えてくださっている方々に結果で恩返ししていけるように頑張ります。
また、コロナ禍で難しい状況ですが、今後とも中央大学陸上競技部へのご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
次は山下りのスペシャリスト、若林さんです。
羽藤 隆成(2)
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| 関東インカレの周回記録員 |
投稿者
選手
時刻:
19:06

