2021年9月28日火曜日
皆さんこんにちは。経済学部3年の中澤雄大です。今回のブログは2190字となっております。時間がある時にお読みください。
気づけば3年目も終盤に差し掛かり、駅伝シーズンを残すのみとなりました。前半のトラックシーズンは中々調子が上がらず、主要大会に出場することが出来なかったため歯痒い思いをしましたが、夏合宿の強化期間を経て最近はやっと自分のイメージに体が追いついてきました。ここからは選手選考や駅伝関連主要大会が始まるので、自分の力をしっかり出し切るための準備をしていきたいと思います。
さて、今回のブログでは「応援」について自分が考えていることを書いていこうと思います。
コロナウイルスの蔓延による緊急事態宣言、初めての発令から早くも1年半が経ちますが、これによってスポーツの応援は大きく形を変えました。現地での応援は軒並み中止となり、代わりにオンラインライブでの観戦環境が整えられました。
現地での応援が出来ないことは、応援してくださっている皆様も、実際にレースを走っている選手も同様に残念に思っていると思いますが、オンラインでの配信を準備してくださる大会運営の方々や、配信という形でも変わらずの応援をしてくださるファンの皆様のおかげで、私たちが陸上競技という活動を続けていけることは本当にありがたく思っています。
私は、怪我や不調等で思うような走りが出来なくなった時には「なぜ自分は走っているのか」「自分にとって走るとはどういうことなのか」ということを明確にする作業を行っています。例に漏れず今回も同じような作業を行いましたが、今までと結論は変わりませんでした。過去のブログでも書いたことがあると思いますが、私の走る動機の大元は、応援してくれる人に喜んでもらうため、というものです。
つまり私は、家族や友人、地域の方々や中央大学を応援してくださるファンの皆様に自分の走りを見て楽しんでもらう。そのために日々練習を重ねて試合を走っています。
そういう意味では自分がどこまで速く走れるのか挑戦したいと思っているような、陸上のある種求道的な面に楽しみを見出している選手とは違って、陸上をよりエンターテインメントとして捉えているような気がします。
どちらにせよ、スポーツ推薦で中央大学に入学した時点で、陸上競技を通じて中央大学を盛り上げていくという義務を背負った状態である、ということを念頭に置いて競技に取り組むべきだとは考えています。
応援に話を戻しますが、スポーツと応援は切っても切れない関係にあります。いくら選手が頑張って走っても、それを見て応援してくださる方がいなければ意味がありません。先程も言った通り、私にとって陸上とはエンターテインメントであり、ざっくり言ってしまえば、如何にして私の走りを皆様の娯楽として成立させるかが重要なのです。
その点において中央大学はとても強いと思っています。長い歴史があり、ファンの方も多く、スター性のある選手もいる。全てが中央大学の大きな魅力です。
私はこのような中央大学の強みが、コロナでの現地応援の自粛によって弱まってしまうのではないかと思っていました。確かに選手のレースの結果はリザルトで確認することができます。しかし、実際にレースを現地で見たことがある方はわかると思いますが、リザルトはあくまで記録であり、本来のレースの一側面でしかありません。
大学チームのメンバーは毎年変わっていきます。応援しているチームの選手が、実際に走りを見た事がない選手ばかりになった時、何分何秒で走った何君、という記録だけしか知らないメンバーだけのチームを変わらない熱意で応援することは可能なのでしょうか。
私は難しいのではないかと考え、悩んだ末にTwitterを少しだけ活発にすることにしました。昨年から中澤雄大のツイートの頻度が上がっていることに気づいている方は多いのではと思います。生来の飽き性もありnote含め中々継続的な更新はできていませんが、自分の考えていることや好きなコンテンツを通して、少しでも私の人となりを知っていただければ応援がしやすくなるのではないかと、そういったキャラクタープロフィール的な役割をSNSには期待しています。Instagramのストーリーで音楽を上げているのも同様の理由です。
そんなことをやってる暇があったら遮二無二走れよ、と思われる方もいるかもしれません。しかし私はどうせ走るのなら、応援してくださる皆様に楽しんでもらいたいと心から思っています。
およそ3ヶ月後、箱根予選会や全日本大学駅伝、厳しいチーム内選考を経て箱根駅伝が待っています。勝負の世界なので何が起こるかわかりません。ちょっとしたアクシデントで全てが無に帰すかもしれません。それでも私は来る1月2日3日には、実際に走る私も、応援してくださる皆様も一緒になって楽しめるように、考えうる最高の準備をして臨みたいと思っています。その一環として、これからも折を見てSNSを使って自己発信をしていけたらと思っていますので、暖かく見守っていただき、尚且つ中澤雄大、中央大学の応援のお供にしていただければ嬉しく思います。
長くなりましたがご覧いたただきありがとうございました。今回の内容は書いていいものか相当悩みましたが、これも自己発信の一部だと考え書かせていただきました。
次は夏合宿で監督賞を受賞しメキメキと力をつけている1年の髙沼です。
中澤 雄大(3)
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| 中澤(3) |
投稿者
選手
時刻:
19:00

