2024年12月31日火曜日

こんにちは。


昨日行われた大会の結果についてお知らせいたします。


大会名:中央大学記録会
期日:12月30日(月)
場所:中央大学多摩校地運動施設陸上競技場

【10000m】
11:30スタート

1着 東海林 宏一(4) 28'46"30  PB
2着 佐藤 蓮(2) 28'53"90  PB
3着 伊東 夢翔(3) 28'58"51
4着 中野 倫希(4) 29'00"62  PB
5着 田中 伶央(1) 29'30"00
6着 佐藤 宏亮(3) 29'32"23
7着 後藤 琉太朗(2) 29'32"90  PB
8着 佐野 拓実(4) 29'35"80
9着 三浦 彰太(1) 29'44"01  PB
10着 折居 幸成(3) 29'46"86
11着 髙沼 一颯(4) 30'00"53
12着 永島 陽介(3) 30'12"20
13着 木下 道晴(1) 30'20"91  初
14着 七枝 直(1)  30'21"98
15着 相地 一夢(1) 30'33"53
16着 髙好 陽之心(1) 30'42"60  初
DNF 西 優斗(3)
PM 山口 大輔(4)
PM 大石港与プレイングコーチ


(藤原監督コメント)
例年早稲田大さんの漢祭りに参加させていただいておりましたが、昨年末の惨事を繰り返さない為にも今年からは内内に記録会を開催する形で『箱根0区』を全員で戦いました。
見事に4年生東海林が区間賞をPBで獲得し、チームに勢いを与えてくれました。期待されながらなかなか結果に結びつかない4年間であったかと思いますが、投げ出さず我慢強く4年間をやり遂げようとしています。
区間2位は佐藤蓮、ネクストブレイクに期待です。
区間3位は伊東夢翔、ラストイヤーでの爆発に期待しています。
区間4位には中野倫希が入りました。ミドルを主戦場に戦ってきた中、ラストイヤーは覚悟を決めて駅伝に賭けてきました。ハーフマラソンでは形にしてあげられなかったですが、10000mまでは確実にアジャストしてきてくれました。トーエネックさんに行ってからの活躍に大いに期待しています。
区間5位以下の中でも髙沼一颯は一般生からよくここまで成長しました。入寮2日目の本練習で寝坊し私に雷を落とされた彼がここまで活躍し、実業団へ進むまで成長するとは思ってもいなかったです。スズキさんでの活躍を心から願っています。

苦しかった2024年が終わります。
第101回箱根駅伝での中央大学にご期待下さい!!


(選手コメント)
佐野 拓実(4)
今回のレースは自身の競技生活最後のレースということで集大成となりました。ここまで苦しいことばかりでなかなかうまくいきませんでしたが、粘る走りで意地を見せる走りはできたと思います。箱根駅伝に向けて、昨日の記録会ではメンバー外から多数のPB更新者が出ました。この勢いを箱根に繋げて、目標の7位入賞を達成できるよう最後まで気を抜かずチームとして頑張っていきます。

東海林 宏一(4)
今回は國學院の選手が漢祭りで出していた28分53秒を切り、箱根駅伝0区区間賞を目標にしていました。5000mあたりで1度きつい波が来ましたが、絶対に1位でゴールして襷を繋ぐと決めていたので、意地で逃げ切りました。これまでチームに貢献できず悔しい思いをすることが多かったですが、最後いい形で終われたと思います。私の箱根駅伝101回大会の任された役割はメンバー外を盛り上げることだと思うので、残りの期間もメンバー外からいい雰囲気を作れるように努めます。応援ありがとうございました。

中野 倫希(4)
今回の結果により、今季は1500m,3000m,5000m,10000mの全種目において自己記録更新を達成することができました。ですが実業団では、今より格段に上のレベルが求められます。入社までの3ヶ月間きちんと準備をしていきます。また、数日後には最後の箱根です。中大として笑顔で選手に帰ってきてもらえるようサポートしていきたいと思います。

髙沼 一颯(4)
今回のレースは自己ベストを目標にしていましたが、前半からスピードに合わせられず遅れてしまう展開になりました。東海林や中野、佐野が前でレースを進める中、そこに絡むことが出来なかったのが悔しいです。最後のトラックレースで課題が山積みになってしまったので、ここから挽回できるようにしていきます。
自分のことは一区切りついたので、ここからは箱根駅伝に向けてチームのサポートを頑張ります!

後藤 琉太朗(2)
今回のレースは、上手にペースメーカーが引っ張ってくれたので、前半は余裕を持って進み、後半1人になっても自分の力を理解して、冷静にラップを刻むことができたと思います。

佐藤 蓮(2)
今回のレースでは28分台を目標に出場しました。前回の関東10マイルに続いて単独走でのレース展開になりましたが、落ち着いて走る事ができ、2本揃えられて嬉しく思います。また、箱根メンバーに勢いを与える走りができたと思います。
応援ありがとうございました。

三浦 彰太(1)
後半粘ることができなかったので次の10000mでは後半を頑張っていきたいです。また、今回の試合で得られたものは大きいと思うので、今後出された課題を確実にクリアして強い同期に勝っていきたいです。




2024年の締めくくりは中大記録会でした。
無観客開催ではありましたが、YouTube LIVEでのたくさんのご声援ありがとうございます!
来年への布石、箱根本戦への勢い、最後のCユニと様々な想いが交差した10000mは、どこを切り取っても青く澄んでいました。

あの30分間に送られた声援の全ては4年生が歩んできた軌跡です。
流した涙も不意に溢れた笑顔も、この目に焼き付けるにはあまりに眩しすぎました。

そして烏滸がましいですが、この場をお借りして言わせていただきます。

佐野くん、陸上競技生活本当にお疲れ様。
ありがとう。

阿部 朱音(4)

  • 中央大学陸上競技部