2024年12月21日土曜日

こんにちは。
4年の山平です。箱根駅伝まで残り2週間を切り、現在はチームとして良い緊張感の中で練習や生活が行えています。今回のブログでは4年間を振り返り、素直な気持ちを綴らせていただきたいと思います。

私は1年目から箱根駅伝で活躍するという大きな目標を持って中央大学に入学しました。そして、正直自分に期待していました。
しかし、現実はそんなに甘くはなく、1年目の箱根駅伝はメンバーにすら入ることができませんでした。

2年目の箱根駅伝はあと一歩のところで実力が足りず、出走することができませんでした。この年は本当に悔しく、ショックでしばらくやる気が出なかったのを覚えています。

3年目の箱根駅伝は出走が決まっていたものの、10日ほど前に肺炎になってしまい、結局この年も出走することができませんでした。

3年目からは体調を崩すことが多く、自分ではかなり気をつけていてもレース前や調子が上がってきた際に限って体調を崩していました。どうして自分はいつもこうなんだろう、陸上なんて向いていないんじゃないか?そう思うことが多くなりました。

地元に帰省した際には、地元の友達みんなから「山ちゃん箱根走んないの?」と言われ、そのたびに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
中学を卒業する際も、中学の先生に「箱根走るとき応援行くからな!」と言ってもらったのにも関わらず、未だ箱根で活躍する姿を見せられていないこと、本当に申し訳なく思っています。

ですが、まだチャンスは1回残っています。
箱根駅伝まで最大限自分ができることを行い、出走して、今まで支えてくれた両親、祖父母、親戚、チームのみんな、トレーナーさん、監督・コーチ、そして応援してくださる方々に走りで恩返しができるよう、残りの期間全力で駆け抜けたいと思います。

振り返ればこの4年間、本当に辛かったです。きつかったです。
陸上をやめたらきつい練習なんてやらなくていい、体調を崩すことも少なくなる、朝早く起きる必要なんてない、メンバー争いでストレスが溜まる毎日を過ごす必要もない。
そんなことを考えることも少なくありませんでした。
ですが、それでもここまで陸上を続けてこられたのは、活躍したい、みんなから認められたい、そして自分を応援してくださる方々がいたからだと思っています。

そして今まで僕に優しくしてくれた同期、後輩たち本当にありがとう。
正直、まだ引退したくないです。もっとみんなと一緒に走りたい、何気ない日常を送りたいなと強く思っています。

もっと藤田や柴田たちと冗談を言い合って笑いたい。西と一緒にイオンにお昼ご飯を食べに行って、寮に戻ってゲームがしたい。山﨑に上半身がマッチョだと言っていじりたい。(笑)
まだまだやりたいことがたくさんあります。

そして相棒、佐野。今まで本当にありがとう。楽しいときも辛いときも、いつも佐野が横にいてくれて、1番に俺を理解してくれていたからこそ、ここまで頑張ってこられたよ。たくさん迷惑かけたし、たくさんイラつかせたかもしれないけど、今までの時間本当に楽しかったぞ!!
一生の親友でいような。

この4年間は私の人生においてかけがえのない思い出になりました。
今までこんな自分を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
皆様の応援がもっと頑張らなくちゃいけないなと思わせてくれる原動力になっていました。
本当に感謝しています。
とても長い文章になってしまい申し訳ありません!
箱根駅伝まで残り2週間もありませんが、最後まで変わらない応援をよろしくお願いいたします。

山平 怜生(4)

宝物

  • 中央大学陸上競技部