2024年12月17日火曜日

こんにちは、4年の矢萩一揮です!
日頃のご支援に心より感謝申し上げます。

ブログで何を書こうかと考えるのも、これが最後となり少し寂しく感じてます。
飾ることなく、自分のありのままの文章で終えられたらと考えていますので、読みにくいところもあると思います。
すみません!


テーマですが、自分はみんなと違った経験をしたと感じているのでそれについてと、よすぎる同期について書こうと思います。

ご存知の方はいらっしゃると思いますが、自分は大学3年まで競技者として活動し、今年からマネージャーとしてチームに携わってます。
マネージャーに転向したのは、走るのが嫌いになってしまったからです。嫌いになる始まりとなったのは、普通に走ることができなくなったことが要因だと感じてます。想像できないと思いますので、少し誇張して「野球のイップス」を想像していただくと考えやすいかと。
「走ること」自分はこれが分からなくなりました。

自分の動きがわからない。
腕振りがわからない。
どうやって体が進んでるのかわからない。

走るたび「わからない。」これが積み重なって、走ること自体嫌いとなってしまいました。チームが強くなる一方、走れなくなる自分が惨めに感じ、辞めようと何回考えたか。ただ、何もできずに卒業するのは嫌でした。自分と同じ思いをして欲しくない、少しは恩返ししたいこの思いから、マネージャーとなることにしました。

みんなと同じように箱根駅伝を夢見て入学したため、もちろん後悔はあります。ただ、マネージャーになってからの経験が僕の人生にとって価値ある物になったと胸を張って言えます。裏方の存在の大きさと大変さ。この立場になってみないと感じられない、考えられないことばかりでした。これが、自分を人として大きく成長させてくれました。
正直、マネージャーになってよかったです。


同期のみんなごめん。

自分は考えが固まると、他人の意見があまり意味を持たなくなってしまいます。マネージャーになるのも、自分の気持ちが固まった上でみんなに伝えました。最後まで一緒に走りたいと言ってくれた佐野、練習相手がいなくなると言ってくれた東海林。他の同期もみんな、走れなくなる自分を最後まで戦力として考えてくれてました。その気持ちに応えることはできなかったけど、「笑顔で終わって欲しい」と強く感じさせてくれた時を、一生忘れないと思います。今でも自分のモチベーションです。みんなほんとにいい人だし、努力と苦労が報われて欲しい。
いい人すぎるが故に、結果の世界で損する人たちかもしれないけど、そんな人たちだからこそ、自分にやれることをしてあげたいと思わせてくれます。
最強で自慢の同期です。



まだまだ書きたいことばかりですが、ここら辺にしておこうと思います。

とんでもなく長文になってしまいました、すみません!
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。
後輩が箱根で悔しい思いをしないようにも、自分のできることを尽くします。

今後も中央大学のご支援ご声援のほど、よろしくお願いします‼︎


矢萩 一揮(4)

みんな大人になったね

  • 中央大学陸上競技部